
わが家の洗濯機は乾燥機能付きだ。
非常に便利なのだが、使用するたびに「乾燥フィルター」の手入れをしなければならない。
購入当初は「毎回やるのは面倒だな」と思っていた。
しかし、今ではもう慣れたもの。
乾燥が終われば、フィルターを掃除するまでがワンセット。無意識に体が動くようになっている。
ところが先日、ついつうっかり、掃除を忘れてしまった。
「1回ぐらいなら大丈夫だろう」と高を括り、そのまま乾燥ボタンを押した。
……さて、どうなったと思うだろうか。
・驚くほど、乾いていない
乾燥が終わった合図で見に行くと、衣類が全く乾いていない。
「おかしい、故障か?」と不安になり、もう一度乾燥をかけてみた。
しかし、それでも乾かない。
結局、生乾きのまま終わってしまった。
改めて乾燥フィルターを覗いてみると、見た目にはほんの少しホコリがついている程度。
だが、目に見えない部分で深刻な目詰まりを起こしていたのかもしれない。
・AIが教えてくれた「最も多い原因」
不安になり、AIに「なぜ乾燥されないのか」を尋ねてみた。
すると、「乾燥フィルターが掃除されていないことが、最も多い原因です」との回答。
やはりそこか……。
すぐさまフィルターをきれいに洗い、しっかり手入れをしてから、もう一度乾燥機能を動作させた。
すると……。
今度は一発で、カラカラに乾いたのだ。
・フィルター掃除は伊達じゃない
乾燥フィルターのケアを怠るだけで、ここまで顕著に差が出るとは正直驚きだった。
「掃除しろ」という警告ランプやブザーが備わっているのには、それ相応の理由があるのだと身をもって知った。
今回はたまたま忘れただけだが、乾燥機の実力を100%発揮させるためにも、今後も欠かさず手入れを続けていきたい。
ちなみにウチ、フィルターの水洗い後は、こうやって乾かしている。
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