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人に教えて気付かされることが山ほどある。文化の違う若者に「伝わる言葉」を模索して見えたもの

のところの私は、 インターンとしてロケット編集部にやってきた 韓国人の大学生、カン・ヘジュさんの教育係を務めている。

 

これまでも、誰かにモノを教える立場になることは多々あった。

なんならロケットニュースが始まった当時は、 数多くのライターたちをビシバシと指導してきた。

 

「羽鳥チルドレン」なんて言葉が生まれたほどだが、 今にして思えば、当時の教え方は少しスパルタすぎたかな…… なんて反省したりもしている。

 

 

・無意識の常識に気付かされる

話を戻して、カン・ヘジュさんだ。

現役の大学生。

非常に若い。

まぶしいほどに、若い。

 

彼女は日本語も優秀なのだが、とにかく真面目すぎる節がある。

 

「もっと肩の力を抜いていいんだよ」

「ありのままを伝えればいいんだよ」

 

そんなアドバイスを送りながら、ふと気づかされることがある。

特に彼女は韓国人だから、 文化の違いもあって、また別の意味でハッとさせられることが多いのだ。

 

我々日本人が無意識に、当たり前のようにやっている行動。

それを彼女は「違和感」として見つめている。

 

我々が全く意識してこなかった「無意識の行動」を、 彼女は客観的な視点で見つめている。

それが非常に面白いし、私自身、ものすごく勉強になるのだ。

 

・私が教えられること

私が人に教えられることと言えば、 文章の書き方や、漫画の描き方くらいしかない。

それも、教科書通りの「きれいな書き方」ではない。

どちらかと言えば「見せ方」の技術だ。

 

「下手でもいいから、こう見せる」

「こうすれば、効果的に読者に届く」

 

そんな、いわば「裏技」的なテクニック。

これに関しては熟知していると自負している。

 

過去、そういう記事を何度か書いたこともある。

 

【漫画の日】ズブの素人が描いたマンガの絵をプロ漫画家はこう直す「かっとばせホームラン編」 | ロケットニュース24

 

【超実戦的】現役プロ漫画家が伝授する「同じ角度しか描けなくてもOK」な革命的マンガ裏テク9選 | ロケットニュース24

 

【禁断テク】現役漫画家が教える「絶対に真似をしてはならない9の漫画・イラスト裏テクニック」 | Pouch[ポーチ]

 

 

・私が教わっている

人に教えるということで、 私自身も成長している気がしてならない。

どう伝えればいいのか。

どう表現すれば、より深く理解してもらえるのか。

相手は日本語が堪能とはいえ、文化の異なる韓国の若者だ。

「伝わる言葉」を模索するプロセスで、私の方が鍛えられている。

私は今、ヘジュさんに色々なことを教えているけれど、 実のところは、私の方が彼女に教えられている。

私自身が成長するために、彼女に鍛えられているような気さえする。

 

 

 

カン・ヘジュさんのインターン期間は4月ごろまで。

ロケットニュースでの日々が終わったとき、

 

「ここをインターン先に選んでよかった」

「いろんなことが学べた。ここに来てよかった」

「日本、楽しかった」

 

そう思ってもらえたらいいな。

 

 

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