
ふと「三つ葉が欲しいな」という場面になった。
でも大丈夫。
目の前には、そこそこな大きさに育った三つ葉があるから。
家庭菜園で種から育てた三つ葉があるから。
なんで三つ葉が必要だったかというと、

混ぜご飯を食べようとしていたから。
混ぜご飯には、できることなら三つ葉を添えたい。
でもそのためだけに三つ葉を買うのはちょっと……。
それを解決するために、種から育てた。
ついに、出番じゃ。

大きいのを3枚ほど。
「まだ成長中」みたいな薄さと若々しさがある3枚。
それを、

こうして、



こうじゃ。
んで、食べてみると……

うまし。
しあわせに、うまい。
まだ若い味がしているけど、これはこれでよし。
フムフム、なるほど、三つ葉ってのは演歌歌手のようなもので、年 (時間)に年 (時間)を重ねた結果、あのような気品高い香りと味が出るのだな……。
そんなことを思わせるフレッシュな三つ葉だった。
こんなにおいしくて。
こんなに便利で。
こんなに安上がりで。
こんなに気軽で。
こんなに楽しい「キッチン前家庭菜園」。
もっと流行っても良い気がする。