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【Switchゲーム紹介188】「トワと神樹の祈り子たち」。ちょっと合わない

Switchゲーム紹介のコーナー。

今回はローグライクアクションの「トワと神樹の祈り子たち」です。

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ゲーム概要

巨大な神樹のあるシンジュの里。

 

主人公のトワは、見た目は少女だがその里を見守る神の子だった。

そこにマガツと呼ばれる別の神により、世界は瘴気により穢れ、マガオリという化け物を生み、そして里のマナも枯渇してしまう。

そしてマガツ討伐のため、シンジュ神より刀と杖を授かり、トワと8人の祈り子たちが立ち上がった。

 

祈り子がやられるたび、トワは時間を戻す能力でやり直しを続けた。

マガツまでたどり着いたものの、時を戻すことは代償があった。

さらにマガツの本体が目覚める前に封印の儀式を行うものの間に合わず、祈り子たちは時の果てへと消えていってしまった。

 

マナがなくなった影響で時が止まってしまったシンジュの里にトワだけ戻った。

そして祈り子と再会したトワは、マガツの配下を倒していき、マナを取り戻して再び里と人々を救う旅に出る。

 

ゲームとして

ゲームとしてはローグライク・アクションです。

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フィールド上の敵を全部倒すとランダムでアイテムがもらえ、次のマップに進むとまた敵を倒し…を繰り返し、最後にボスを倒せば終わり。

 

 

キャラクターを成長させつつ、マップの途中で現れる店でさらに強化できたり、温泉で特殊効果を得たりできます。

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まあ他のゲーム名で例えれば、「和風ハデス」が分かりやすいです。

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一方で本作の特徴は、2人のキャラが冒険にでること。

8人の祈り子(後にトワも操作可能)の中から、ツルギと呼ばれる刀持ちと、カグラと呼ばれる杖持ちの2人を選びます。

 

彼らは2人で冒険し、最奥にいるボスを倒すとクリア…という感じです。

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そしてマナを取り戻すと、里の時間が動き出します。

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里の子どもたちも大人になり、里の様子も変わっていきます。

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また、里ではミニゲームや各種育成などの要素もあります。

例えば刀を打つことにより、自分の好きな系統の武器にすることもできます。

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感想

グラフィックやキャラクターなどの作り込みはすごいと思います。

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まず操作キャラが9人と多いですし、そのほとんどがボイスつき。

更に9人のうち2人ペアによって会話も全く異なるので、テキスト量もかなり多いです。

アクションもテンポよく進みます。

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価格も4000円弱だったので、十分なゲームだとは思います。

ただ私には合わなかったです。それはこの次に書いていきます。

 

感想(悪い)

惜しいけど残念な感じです。

主な不満点は3つ。

一つ目は会話が長い…

これが好きという人もいるとは思いますが、最初のダンジョンに行く&行ってからもひたすら会話イベント。

会話のためにゲームがあるのかなというくらいに長い印象です。

ただ、会話によりアイテムがもらえるので無碍にもできず。

普段、初見ならスキップはまずしない私ですが、本作は途中からスキップ祭りでした。

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二つ目は、武器の持ち替えが強制されること。

本作は本差と脇差の2種類があり、それぞれに耐久力があります。

耐久力が尽きると威力は半減。

持ち替えれば耐久力はすぐに回復するのですが…刀によっては攻撃10回分も持たず、数発ごとにすぐに持ち替えが必要になります。

攻撃方法もキャラ×本差・脇差でおおざっぱに4通り。

その中で使いやすい・使いにくいが分かれるので、実質強制的に武器交換をしながら攻撃していくのは単なるストレスに感じました。

ついでにいうと、攻撃とともに突撃するキャラが多いんですよね。

そのせいで敵の攻撃範囲に突っ込んでいき、被ダメがかなり増えます。

 

そして三つ目は、キャラクターが二人同時出撃ということ。

これが致命的に合わなかったですね。

操作キャラに対して、オートのキャラが追従してくるゲームはありますが、このゲームの最大のネックは、2人目にも当たり判定があること。

操作キャラは敵の攻撃や罠を回避しても、後から付いてくる後ろのキャラがやられることもしばしば。

一応、回避行動であるダッシュにはついてきますし、敵の攻撃は事前に範囲が示されるので、難易度が高いわけではないんですが…

付随キャラは右スティックで強制操作もできますが、一人をきちんと操作した方がだいぶ楽しかっただろうなと思いました。

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作りは丁寧なようですし、セリフも大ボリューム、斬新な2人操作ですが、私には合わなかったというだけで力作だとは思います。

こんなことならHADES2を買えば良かったとは思いました。

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過去ゲーム紹介記事

 

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