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【映画26-7】「シン・ゴジラ」(2016年)

シンって付いてるけどもう10年前なのね。

(画像は公式から)

ネタバレを含みます。あと解釈が違ったらごめん。

 

 

概要

謎の巨大生物が海上から多摩川を経由し、アクアライン(ぽい橋)を破壊、大田区に上陸。

四足歩行で這い回り、都内を破壊・蹂躙していく。

政府がうろたえる中、突如、品川付近で二足歩行となり立ち上がる。

これは急激な進化であり、「ゴジラ」と名付けられた生物は地球上で最も進化した生き物であり、さらに今後は単体生殖や飛行なども予測された。

 

一度は海に撤退したゴジラだったが、その後再び神奈川から上陸。

日本政府は葛藤を抱えながらも、自衛隊による兵器使用も許諾。

しかしゴジラは止まらない。

その後、何とかアメリカ軍の支援を受け、一時停止には成功。

 

ゴジラからは放射能が検知され、廃棄された核物質がエネルギー源となっていることが分かった。

アメリカを中心に、ゴジラに対して核発射を決定。

矢口官房副長官を中心としたチームは、核以外の選択肢を模索。

ゴジラを生み出した牧教授の遺したヒントを基に、ゴジラを凍結させる作戦の実行を測る。

ゴジラと核発射、両方を止めることができるのか。

 

感想

小学校低学年頃に観たゴジラは、キングギドラやメカゴジラと戦っていて、どっちかというと味方のイメージでした。

先日観た初代ゴジラは、人類から見れば災厄ですが、映像的には率直に言えばしょぼいので、まあそれなりでした。

CGだとしても、被害に遭ってるのが極めて現代の関東になっていると一気に悲壮感というか絶望感が高まりました。

ストーリーは、政治への皮肉と可能性みたいな話が盛り込まれているので(わざと)テンポが悪く感じることも多いです。

というよりもゴジラはあくまで災厄や核兵器へのアンチテーゼとしての存在で、ゴジラをきっかけにした政治ドラマがメインでした。

なので、キングコングだろうと、現実に近い例で言えばコロナだろうと、こんな感じになるんだろうなあ。

こういう災害を機にのし上がりたい人と、そうでもない人との判別があまりつかなかったのでちょっと共感できませんでした。

これは私が悪い。

 

一方で、セリフやシーン切り替えがやたらと速いので、落ち着いて見ることができず。

敢えてそういう手法なんでしょうけど、おっさんにはテンポが早過ぎたので-3点、石原さとみで-2点で、トータル70-5=65点くらいかな。

 

ラストシーンの解釈

ラストシーンですが、ゴジラは凍結したまま東京に立ち尽くしています。

そして映画のラストカットは、ゴジラの尻尾のアップなのですが…

そこには真っ黒な無数の人型の上半身のようなものが、今にも尻尾から分離しようとしています。

これについては解釈が分かれるみたいですが…

最初にネット等で調べずに見た時は、核爆弾の話なのかなと。

核に焼かれた人が形を残せるのか分かりませんが、そうやって核の犠牲を忘れるな(ゴジラ自体が核被害の化身として)ということなのかなと。

ただネットで調べると、ゴジラが次の進化として、無数の人型に単体生殖する…みたいなことらしい?ですが正解かはわかりません。

 




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