しまぽがお得でした。
伊豆大島の行き方
ジェット船、大型客船、飛行機などがあります。
飛行機は調布からですので、なかなかレア。
私は今回、竹芝ターミナルからジェット船で行きました。


ジェット船片道は9200円。時間は約2時間かかります。
他には、熱海発、横浜発、伊東発、館山発などもあります。

ちなみに予約するとプリントアウトしてこいと書かれていましたが、現地でスマホの予約画面見せればチケットを印刷してくれます。
全席指定なので、そんなに慌てて乗ることもありません。
ジェット船は羽を使って船体のほとんどが浮いて航行するので、移動中はそんなに揺れることもありませんでした。
待機中や離着岸のときは流石に揺れますが、船が苦手でもまあまあいけそう。

しまぽ
島内で使える地域通貨のようなもの。スマホで買って使えます。
7,000円払えば、10,000円分のしまぽが貰えるとかなりお得です。

事前に免許証かマイナンバーカードなど、ネットでの身分証明が必要なので、行く前にやっておいた方がいいかも。
特に島内は電波が悪いですし、身分証明書の認証に時間がかかる場合があります。
使い方は、スマホのブラウザからカメラを立ち上げて、お店にあるQRコードを読み込んで使います。
1,000円単位で使え、お釣りは出ません。
島内ではかなり流通しているようです。
注意点として、7,000円分は島のいろんなところで使えますが、3,000円分は宿泊施設でしか使えません。
ただ、ホテル内のお土産屋などには使えるので、そこで使うのもいいかなと。
流石は東京都、金があるぜ。
2つの港
伊豆大島には、大きく岡田港と元町港の2つがあります。
時計でいえば、岡田港は12時辺り、元町港は9時辺りにあります。
東京から行く場合、基本的には岡田港に着くようです。
岡田港からは船に合わせてバスも出ていますし、観光案内やロッカー、各種飲食店やカフェなどもあります。

元町港も港の前にお店がいくつかあります。

レンタカー、レンタサイクルなども。
ここで食べた「べっこう焼き団子」は美味しかったです(ちょっと値段高かったけど)。
また船の待合所には、パン屋さんだけ営業しており、それなりに人が来ていました。
ただ港に船がないと、かなり人が少なかったですね。

でも行政機関や学校などが結構あって、そういう意味では今でも中心地のようです。
レンタカー
島内の移動はレンタカーが良かったです。
自転車は坂道(山道)が多いので、体力に自信があれば…という感じ。
路線バスも走ってますが、1時間に一本あればいい方。
特に三原山に行くのは1日2往復?しかないので、かなり時間が制限されてしまいます。

そしてしまぽは、レンタカー屋さんでも使えました。
ちなみに今回借りたのは、JSオートレンタカーというお店。
メールでしか予約できないというのが少し不安でしたが、無事に借りられました。
24時間借りて5,000円(プラス保険1,000円)と、本土ではなかなかない安さでした。
その分、カーナビもありませんが、島内ではそこまで必要ではありません。
ここで6,000円分使うことが確定していたので、しまぽを7,000円分買っても確実に使い果たせる見込みが立っていたので良かったです。
なお、その日の天候によって岡田港or元町港が決まりますが、その時に応じて迎えに来てくれるところがほとんどのようです。
JSオートレンタカーは、返却時も「出発港が決まったら、そこの駐車場にそのまま置いておいてくれればいいです」という自由っぷりでした。
島内で車は盗めないから、その辺は楽なんでしょうね。
ちなみに路線バスでは、Suicaが使えないのにPaypayが使えました。意外。

感想まとめ
離島の中では難易度がかなり低いので、行き方も豊富ですしそれほど遠くもなく、行けば何とかなるとは思います。
とはいえ直径(道路で)約50㎞ありますし、コンビニなどもないので準備というか下調べも含めて必要ですね。
