つり橋効果ってあるのかな。
谷瀬の吊り橋の場所など
谷瀬の吊り橋は、奈良県南部、十津川村にあります。
紀伊半島のど真ん中辺りですね。
和歌山県の白浜方面から北上してきましたが、最後の1時間以上、延々と山道を走ります。
まあくねくねしたり、急坂があったりはしないのですが、コンビニなどもありません。
なので、トイレに行きたい人や飲み物を調達したい場合は、なるべく早めに考えておきましょう。
駐車場は整備されていますが、有料です。
まあ橋の整備にはお金もかかるでしょうから仕方ありません。

駐車場からは徒歩1分です。というより見えているのでもはや看板も不要。
谷瀬の吊り橋って「たにせ」じゃなくて「たにぜ」なんですね。
知らなかったぜ。

まあ駐車場から既に橋は見えているんですけどね。

吊り橋の様子
それでは渡っていきましょう。

谷瀬の吊り橋は長さ約300メートルあります。
全力疾走したら40~50秒くらいで抜けられるとは思いますが、走ったら死刑です。
この地元の方々の努力もあるので大事にしましょう。

一度に20人以上乗るのは危険とされています。

そのため、両サイドに係員がいて渡っていいタイミングか教えてくれます。

とはいえ、今回は人もほとんどいなかったので待ち時間はありませんでした。

橋けっこう古く見えます。
板はべこべこしてますし、釘は錆びて継ぎ目は隙間がちらほら。

ですが、下に金網もあるので物を落とす心配もありません。
実際に歩くのは板4枚分の幅で、人とすれ違う時にはちょっと狭いです。
高さは54メートル、私はこれくらいしっかりした橋ならば気持ちは余裕でした。

反対側から見た、橋の全景。
更に上ると展望スポットがあると書いてありましたが、時間の関係で行けませんでした。
自販機と休憩用のベンチくらいはあったかな。

ちなみに橋の下は川と、キャンプ場が展開されていました。
どうやって行くのかは知りません。

感想まとめ
第一印象はとにかく遠かったですね。
白浜町を出て、関空に行く途中で寄ったのですが、寄るってレベルじゃありませんでした。
つり橋効果という話がありますが、ここまで来れたカップルならもう付き合えると思います。
まあ景色も良かったですし、日本最大級の吊り橋ですから楽しかったです。

恐怖は「祖谷のかずら橋」の方がかなり上ですね。
自分が落ちる恐怖というよりはスマホ等の所持品を落としそうという意味で。
なんて思ってたら、かずら橋でも亡くなった方が出たんですよね。
橋は適度に楽しみましょう。