千畳敷という言葉。

白良浜から車で数分行くと、千畳敷という景勝地があります。
駐車場は数十台分くらいはありますし、長時間滞在する場所ではないので、それなりに回転は良さそうです。
1800万~1500万年前の地層が、長い間の波の浸食によって出来上がったそうです。

千畳敷という名前の場所は日本にいくつもあります。
文字通り、畳を千畳広げたくらいの広さ…ということらしいです。
ただ平らな地形のことを言うのが多いみたいですが、ここは崖に近いです。

ただ広さはかなりのものですし、段々になっているだけで平らな部分もあります。
人の大きさから、ここがどれくらい広いか推し量ってください。

構造上、岩を階段のように下っていく形になります。
そんなに滑ったりきつかったりはしませんが、膝にキテる人はちょっと辛いかもしれません。

近くで見るとこんな感じです。
触るとつるんとしていました。
海にせり出した海辺とはいえ海面からは高さがあるので、生き物は特に見られませんでした。

それにしても快晴の空で、解放感がかなりのもの。

何万年もかけて作り出した景色ですので、私が死ぬまで変わらないでしょう。

ペンギンくん
さて、そんな何万年の話をした後で、7年間の話。
7年前に私が訪れたとき、こんな感じのペンギンのオブジェが置かれていました。
アドベンチャーワールドにはペンギンがいるらしいですが、この場所にはそぐわないなと思ったものの、記憶には残ってました。
敢えてiPhoneから日付入りでスクショを撮りましたが、2018年5月の時はこちら。

それが2025年11月になると…
だいぶ薄汚れ、何よりくちばしが折れてしまっていました。
こういう比較ができるのは再訪の楽しみですが、ちょっと切なくもなりました。
このペースだと、ペンギンくんは私が死ぬまで残れるのだろうか…?

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