小林武史がプロデュースしたみたいですね。
いろんな噂も聞きますが、それはさておいて。
クルックフィールズは千葉県木更津市にあります。
木更津北インターで降りて、かずさアカデミアパークという工業団地を抜けてすぐにあります。
入場料は800円。
ただし、別料金の展示もいくつかあります。
窓口でまともに案内してくれなかったのがちょっと不親切。
なお、1番入りたかった「地中図書館」は満席で入れず。
メンバー登録(有料)と入場予約とダブルで必要なので、もう入る機会も無さそう。

中は広く、すり鉢状の構造をしています。
一周はおそらく1kmくらいですが、立体的にも結構歩かないといけません。
いろいろ見ながら回ると1時間くらい。

自然とアート
基本は草っ原が多いのですが、ショップ、宿泊施設、アート作品、遊具などがあります。
また、コンセプトとしてはSDGs的な発想が用いられており、さながら小さな村みたいなもののようです。

広いので、けっこう解放感があります。

アートの中には有料のものもあります。

しかもフロントでしか売っていないので、歩いて戻ると往復でかなり時間もかかりますので、行くならばフロントできちんと説明を聞きつつ、適宜申し込みましょう。
この丸い物体は中に入れるのですが、フロントに戻る&500円必要だったので入りませんでした。

こちらはたぶん宿泊できるトレーラーハウス。
トレーラーハウスは車輪がついているので、登記不要=固定資産税がかからないらしい。

宿泊者用のコンロ付きのテントもありました。
なおグランピング用のテントは、どのくらいのグレードか&自治体によって固定資産税がかかる・かからないが決まるらしい。

こちらは巨大ブランコ。
久しぶりに乗ってみましたが、めっちゃ酔いました。

無料のアート作品。
こちらは水玉おばさんこと草間彌生作品ですね。

中に入れるアートも。
私の体格では不安だったので入りませんでしたが。

両乳首・男性器・尻から水が出ているおじさん。
なんかもう、アートと言ってしまえばやりたい放題ですね。

アートの中で良かったのはこれかな。
「ぽっかりあいた穴の秘密」という作品で中に入れます。

公式サイトから画像を借りましたが、中は吹き抜け。
こうやって閉ざしたところから少し外界との隔たりを持たせる感じは好きです。

あとはこちらのミラーハウス。
普段は鍵がかかっており、決まった時間にスタッフが開けに来ます。私は14時のタイミングで中に入りました。
(スタッフがなかなか来なかったけど)

一組ずつ中に入り、1分くらいで交代です。
床を除いて鏡張りになっており、太陽光も使いながら光の箱に閉じ込められます。

動物もちらほら。
水牛は30頭くらいいるらしいです。他にもヤギなどがいました。

あとは滑り台やちょっとしたアスレチックなどもあります。

感想まとめ
何が一番の売りかというと難しいですが、個人的には先ほども書いたように解放感かなと思います。
天気が秋晴れで良かったのがたぶんにありますが…
広々とした緑の空間を歩くのはなかなか気分が良かったです。

アート作品もちゃんと見れば楽しいですね。
体感しないとわからない作品も多いので、行ってみるのもいいと思います。

直島クラスを想定すると物足りないですが、2時間弱くらい過ごすにはいいかも。
好きな人は宿泊もするんでしょうけどね。
ただシステムが分かりづらいのが難点ですね。
時間で開くところも電話しないとスタッフが中々来なかったですし、ある施設は貸切で入れないとか…
まあ私みたいなせっかち・コスパとか言う人が来るところじゃないんでしょう。
なお循環型がコンセプトでもあるので、周りにはがっちり太陽光パネルが敷かれています。
必要なのかもしれませんが、やっぱり景観イマイチですね。

おまけ。
トイレがオープン過ぎるのがいただけませんでした。
男子トイレが外から見える問題は前々から嫌いでしたが、これはちょっとね。
