全体の感想。
ポイントは1時間前行動。

混雑
まずは人混みがすごいですね。
直島行き7時20分の高速船に乗ろうとしたのですが、6時30分の時点で大行列。
7時くらいにはもう満席宣言が出されました。
たぶんあと30人くらい前なら乗れたっぽいですが…
公式サイトの「混雑予想カレンダー」でも、直島は最大混雑の「E」ランクでしたしね。

そうなると通常フェリーで8時12分頃の出発ですが、こちらも7時過ぎで既に大行列でした。
まあ何とか無事に乗り込めたので良かったですが…
「帰りも混雑します!!取り残しに注意ください!乗れない場合は岡山行きです!」とのアナウンスが。
高松〜直島間の最終便に乗り過ごすと、そこから徒歩20分かけて島の反対側の港に行き、本村港から岡山・宇野港行きに乗るしかなくなるとのこと。
係の方のアドバイスとして「瀬戸芸開催中は最低でも1時間前行動」と言われるほどでした。

取り残されても困るため、最終便(17時)は怖いので14時20分の便で高松港に戻ることに。
これはそこまで混んでなかったので、ほぼ定刻に並んでも大丈夫だったようです。
なお、レンタサイクルなどは早々になくなっていました。
高速船で先に着いた人が概ね乗って行ったのでしょう。
翌日の女木島行きは8時00分発でしたが、怖かったので7時頃に港に行きました。
数十人は並んでいましたが、まあ比較的余裕があって、乗りたい人全員乗れたようです。
ただここでも「最終便で取り残された人が時々、数人単位でいらっしゃいます」というアナウンスを聞きました。
女木島は直島と違ってこれ以外の船はないので、島で野宿になるんですかね。
暑い
混雑だけならまだ良かったのですが(辛かったけど)、何より暑かったんですよね。
気温も30度近くあり、基本的に天気も良かったので日差しも痛いくらい。
ここに行く一か月前くらいに万博で熱中症寸前でふらふらでしたが、混雑&暑さでそれを思い出すかのようでした。
10月中旬だから涼しいかなと期待したんですが、やっぱり気候変動なんですかねえ。
逆に会期末になってきた10月下旬はかなり気温も低くなってきたので、これくらいならもっと歩き回った散策等できたのかも。
暑くて良かったところは「取り残されて野宿でも、夜寒いってことはないな」という安心感くらいですかね。
感想まとめ
周遊パスポート(4500円)+旅費でしたので、そこまで高額でもないかなという印象です。
ただ周遊パスポートのスタンプをみると、相当数回ってないアート作品があるんだなあと。

女木島ですらコンプリートできてませんからね。
しかも家プロジェクトなど常設の部分も多かったので、芸術祭会期中である必要が少し薄れた気もしています。

でも楽しかったです。
何が楽しいかと聞かれると難しいのが現代アートですが、体験・体感してみて、何かしら「面白い」「つまらない」「わからない」「何これ?」と感情が動けばそれでいいのかなと思っています。
インパクトだけだなあと率直に思うこともありますが、インパクトだけでも普通に生活している限りはなかなか出会えませんからね。
というわけで瀬戸内国際芸術祭、次回は3年後ですが常設のアートや美術館などもありますし、瀬戸内海の島を巡るにはむしろ会期中じゃない方がいいような気もしました。
なおしま浮球かえる
おまけ。
直島に前回来た時(2019年頃)はなかった?気づかなかった?覚えてない?
いずれかは分かりませんが、素敵なものを見つけました。
「なおしま浮球かえる」というそうです。

島の色んなところに潜んでいました。

海の駅なおしまのおみやげ売り場のレジ横に、ひっそりとグッズが売られていました。

マグネットだけ購入し、我が家の冷蔵庫にも憑りついております。

これはもっと流行っていいと思います。
最後に
瀬戸内国際芸術祭に関わるボランティアの方々は大変お疲れ様です。
香川県で一番混んでいる時期なんじゃないかな。
有償ボランティアだといいんですが…
外国人もかなり多かったですし、私含めてみんな船に慣れているわけじゃないですしねえ。