あげましょうあげましょう

これは鬼…ではないですね。

女木島へ行く
高松港から船で20分ほど。
めおん号に乗っていきます。

港の突端にも鬼が座っています。

多くの人は男木島(高松港から40分、女木島←→男木島も20分くらい)とセットで行くようです。
バスで向かう
港から降りるとすぐに「鬼ヶ島おにの館」という案内所兼土産物屋があります。

ただ、8時20分に船が着き、バスが8時30分発なのですぐにバスに乗ります(チケットは
館で買います)。
2社あるバス会社の人はかなり不親切なので、久しぶりに嫌な思いをしましたが、これしかないので仕方ない。
まあ向こうも足元見てるからね。
バス無しで鬼ヶ島大洞窟に行くのは、歩いて30分くらいですかね。
行けなくはないですが、結構な斜面かつ狭い道で、しかもこの日は真夏日並みでしたのでおとなしくバス(往復1,000円)で行きます。

風景的にはこんな感じですが、この上に登っていきます。

大洞窟
バスで10分ほど移動。
かなりの急斜面かつ狭い道を器用に登っていきます。
そしてついたのが鬼ヶ島の洞窟です。

ここは大正時代に洞窟として発見され、その迷路のような形状などから鬼の棲家ではないか、という話で鬼ヶ島伝説と結びついたそうな。

たくさんの鬼たちがお出迎えです。

でも鬼っぽくない人もいました。

入場料は600円。

中はちょっと涼しいです。
案内板などはありますが、何もなかったら迷子になるだろうなという入り組んだ構造。
天井が低かったり、足元が滑ったりするので気をつけて進む必要があります。

香川県観光協会公式サイトによると、紀元前100年頃に洞窟ができたという…本当かしら。

鬼ヶ島大洞窟|スポット・体験|香川県観光協会公式サイト - うどん県旅ネット
鬼たちがいる
外にも鬼はたくさんいましたが、中にもたくさんいました。

昔ながらの…という感じですね。
ただ日光が一切こないせいか、色はきれいでした。

桃太郎もいましたが…

しかし和解。
これは鬼の宝物を分配することで手を組んだ顔をしてますわ。

アート作品もあり
これは地元の中学生たちが作ったという鬼瓦。
これが本当にたくさんありまして、1000個くらいはありそう。
ちょっと作り過ぎなんじゃないかというくらい溢れています。

アート的なものは壁面に描かれていました。
こういう岩肌もあり得そうでありえない。

あとはこんな感じの。

出口と展望台
そしてゆっくり歩いて20分くらいで出口になりました。

ちょっと写真では分かりづらいですが…洞窟出口の上の方が、柱状構造になっていました。これはこれで珍しいそうですね。

そして洞窟の裏手は更に上がれるようになっていて、10分ほど歩くとその先は展望台があります。ちょっと急坂ですけどね。

瀬戸内海と島々が見渡せます(何島かは分からぬ)。

女木島のもう一つの山も見渡せますので、たぶんここが島の最高峰なのでしょう。

海からも見えた巨大な像ですが…日蓮さんだそうです。
元は別の所にいたのを、山頂まで持って行ったんだそうな。
大変ですね。

次回は瀬戸内芸術祭の話をメインに。
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桃太郎は岡山で発見されて、船で瀬戸内海を渡って鬼退治をしたのかな。