桃太郎だけじゃないのよね。

岡山城の場所
岡山城はJR岡山駅から徒歩15分ほどの場所にあります。
徒歩と書きましたが、路面電車やバスもあるのでそっちを使った方がいいでしょう。
城の近くまで来ると巨大なお堀が見えてきます。

なおこの日は大名行列イベントをやっており、松丸(?)さんという人が城主の宇喜多役で回っていたそうです。
10月中旬でしたが気温が30度近くあり、けっこう大変だったんじゃないかな。

城の様子
城は焼かれてしまったそうなので復刻ものです。
中に入ったらエレベーターついてましたからね。
5~6年前にも来ていますが、城自体の記憶はほとんどありませんでした。
黒系の色味です。

天守台と1階部分が「不等辺五角形」なのだそうですが、ちょっと外観では分かりません。

岡山城主のイメージがあまりありませんでしたが、築城は宇喜多直家、その後は息子の宇喜多秀家が城主。

でも他の城主町(熊本の加藤家や、甲府の武田家など)とは違って、岡山であまり宇喜多を感じたことがありませんでした。
それ以外にも石垣も見どころがあるみたいですが、石垣にそこまで造詣が深くないもので。

こちらが天守からの眺め。
ただ天守はかなり狭くそれに合わせて視界も狭いので、そんなに岡山が見渡せるというわけでもありませんでした。

まあでも堀はかなり立派ですよね。

他の復興した城の例にもれず、ここも中は博物館的な扱いです。

この月見櫓は当時のモノっぽいです。

怪しい人達が外を覗いていましたが…それはさておき、こういう宴会場的なものもあるというのは当時の暮らしが推し量れていいですね。

そして城から離れてみると。
後楽園側から見た方が、五角形が分かるかもしれませんね。
綺麗な城だなとは思いました。

八丈島へ
宇喜多秀家がメインの城主ですが、この方はその後、八丈島に流されたそうで。
そこでなんと50年、本州にいたより長く過ごしたらしいのでもはや八丈島の人ですね。
これを書いている頃は、台風被害で大変なようですが、当時の八丈島なんてどんな暮らしぶりだったのでしょう。
でも50年も八丈島で長生きしたそうなので、島暮らしの方が良かったのかもしれませんね。
