国立競技場へ。

端的に言えば、国立競技場に世界陸上2025を見に行きました。
誘われたので行きましたが、陸上に何の興味のない私です。
織田裕二が出ていることくらいは知っていましたが、彼が昔からキャスターをやっていたことも知りませんでした。
国立競技場は千駄ヶ谷から徒歩で10分弱。

行ったときはそれほど混んでいませんでした。入場も思ったよりスムーズ。

私の席は3階かつ最上階の部分でした。
中を覗いてみると、確かにインパクトはありますね。
ナイター照明がかなり強かったせいもあって綺麗によく見えます。

私が訪れた時は、女子円盤投げ、男子100m、女子100m、女子走り幅飛び、男子走り高跳びなどをやっていました。

噂には聞いていたのですが...
会場では多くの競技が同時並行で進んでいます。
走り高跳び予選をやっていたかと思えば、10000mの決勝があり、100mの予選が始まったかと思えば走り幅跳びの決勝をやっている…など。

そのため、人気種目に全ての注目が集まります。
男子100m予選と女子走り幅跳び決勝では、決勝の方が大事な戦いだとしても男子100mの方に注目が集まります。
また10000mが始まると、みんなのトイレタイムが始まります。
かといって応援しないかというとそうでもなく、100mが終わりつつも幅跳びで良い記録が出れば拍手が起こるなど。

割とマルチな見方が必要なんですね。

そして一番の盛り上がりは男子100m決勝でした。

ライルズ?が注目されていたようですが、結果はジャマイカの選手が1,2フィニッシュ。

感想
現役の陸上選手について、この前たまたま見たサニブラウン以外の選手名を知りませんでしたし、先月までサニブラウンを競走馬の名前と勘違いしていた程度の知識でも、まあまあ楽しめました。
盛り上がりも見えますし、100mの一瞬での勝負やフライング退場などドラマチックなところも見えました。
ちなみに私が知っている陸上選手は、カール・ルイス、鳥人ブブカ、ボルト、為末大、室伏広治くらいです。
でもマラソン選手たちがアシックスのシューズが増えているというのを聞き、ちょうどアシックスに興味を持ち始めていたところだったので、今度買う時はアシックス製にしようと思いましたので、スポンサー効果はあったのかなと思います。
愚痴と余談
愚痴。
会場はまだできて間もないこともあってきれいなんですが、座席とそのレイアウトがイマイチでした。
最近できた別の施設(Kアリーナ)も行って感じましたが、椅子の横並びが20~30席あります。
そのため、15番目くらいの人は、その他の14人を乗り越えていかないと自分の席にたどり着けません。
15席ごとに通路があればまだマシなんですが…とにかく席を詰めたいのか、前後も狭いですしね。
また、季節がら夜でも会場が暑い上に、椅子の通気性が皆無のため、尻が特に暑かったですね。
23時近くまでやるくらいなら、季節考えて10月~11月か5月くらいにやってくれませんかね。
余談。
世界陸上にも企業ブースみたいなのがありました。
ソニーのブースでは、プロ用のカメラ(150万円くらい)での撮影体験。
ボルトの世界記録9:58秒ぴったりのタイマーを撮影してみようというもの。
最初、iPhoneで撮ったら9:54.

カメラで撮ったら9:59でした。まあまあ惜しい。

もうひとつ余談。
男子100m決勝でフライング退場になった選手がいました。
知らなかったのですが、フライングって号砲から0.1秒以内に動いた場合に駄目なんですってね。
号砲が鳴っていれば0.000001秒でも後ならいいのかと思ってました。
予想で動いてはいけないのと、人間の反応速度では0.1秒は無理という理由らしいですが、その割にはフライングは1発退場。
もうそこまで罰が厳しいなら、予想で動いてもいいと思いますけどね(どうせわからんし)。