Switchゲーム紹介のコーナー。
今回は「龍が如く極」です。
Switchでも反社を出して良くなったんですね。

概要
主人公は桐生一馬。
東城会の堂島組に所属し「堂島の龍」と呼ばれ一目置かれる若いヤクザだったが、ある日、堂島の組長殺しで逮捕された。
実は堂島組長が幼馴染の由美をてごめにしようとして、助けに行った同じく幼馴染の錦山が組長を射殺。
そこに駆け付けた桐生一馬は、錦山の代わりに罪を被ることを申し出た。
そこから懲役10年。
出所すると、東城会も様変わりしてしていた。
先代の葬儀会場で実の父親のように世話になっていた風間に会いに行くも、その風間も狙撃されてしまった。

犯人扱いされた桐生は逃亡。
かつて桐生を逮捕した刑事・伊達に助けられることになる。

100億円の在り方は分からないが、そこには一人の少女が関わっていることが明らかになった。
桐生は少女・遥とともに東城会やその裏に潜む闇と戦っていく。

アドベンチャー
本作の魅力はいろんなところに凝っていることだと思います。
神室町≒新宿の再現性も高いですし、お店も実在のもの(銀だこや養老乃瀧など)も登場。

またミニゲームも充実。
ポケサー(ミニ四駆みたいなもの)はかなりのボリュームでしたし、メスキング(ムシキングの女体版)などもあります。

大人向けのゲームですので、キャバクラ通いなども。
ただこの女とは全く話がかみ合わず、苦痛だったのですぐに諦めました。

そんな感じで、まじめな極道ゲームとも言えますが、バカゲーとも呼ばれるようです。
感想
久しぶりです。
たぶん20年ぶりくらいのプレイですね。
でもストーリーなどは何となくは覚えていました。
ただ肝心のストーリーは勢いで進んでる印象も強いです。
出所後に風間のおやっさんに会うにしても、葬儀会場に乗り込む必要はなかったでしょとか。
(結果論としては正解だったかもしれないけど)
でもその勢いがあるのが魅力だとは思います。

一方で、戦闘はいまいちです。
操作はシンプルですし雑魚敵は全然問題ないのですが、一定以上の強敵戦が辛い。
コツを掴んでないせいもありますが、それにしても強敵相手には基本的に殴り合うのみ。

そんな中で異常な回避行動やスーパーアーマー持ちも多いので、回復しながらの戦いになります。
またボスに体力回復の要素が追加されたため、ただでさえ長い戦闘がさらに長くなります。
5分くらいはただただパンチ・キックを繰り出してる気がしました。
武器もあっさり壊れますしね。
そして更に厄介な要素が「どこでも真島」というもの。

「極」の追加要素として、真島の兄さんが街中をうろついており、急に襲いかかってきます。
これがゲームのテンポを著しく悪く感じる要因なんですよね。
ただ歩いているだけなのに急に襲われ、体力や回避能力が高いために。長いときは5分ほど戦わされます。
他の雑魚敵とのエンカウントは数十秒なのでそんなに気になりませんが…
戦闘時間の半分以上は真島戦だったでしょうし、寄り道含めた30時間のプレイの数時間分は戦ってた気がします。
これにより経験値なども得られますが、どのみち後半には簡単にカンストするためあまり意味をなしません。
しかもバトルの大半が真島の中、本編ストーリー上では久しぶり・意外な感じで登場しますし…
極2がもうじき発売となりますが、買おうか迷います。
戦闘がもう少しテンポ良く終えられればいいですけどねえ。
この記事が投稿されるときにはちょうど大阪にいますので、2の舞台である大阪の街並みもちょっと見てみたいし。