Switchゲーム紹介のコーナー。
今回はSRPGの「タクティクスオウガリボーン」です。

有名だけどやったことなかったんですよね。
セールだったので買ってみました。
概要・あらすじ
有名なシミュレーションRPGゲーム。
これまで一度もやったことがありませんでした。
ストーリーは正直なところ、ほとんど理解しようとしてませんでした。
また、選択肢によってストーリーも分岐していくようです。
主人公のデニムは街を焼かれた復讐ととして、姉のカチュア、友人のヴァイスとともにウォルスタ解放軍として、暗黒騎士団のランスロットの殺害を企てます。
しかし、襲撃した相手は聖騎士のランスロット達。

誤解があったもののその流れでデニムは聖騎士と共に軍に入り、「ゴリアテの英雄」と呼ばれる活躍を見せる。
しかし「味方の民達を殺害して、それを敵の仕業にする」作戦に猛反発。
結果、その虐殺の実行犯に仕立て上げられ、追われる立場となるが、戦争を終結させるために遊撃軍として立ち上がる。

以降は各地を転々としながら、ヴァレリア諸島の平和のために戦い続けていきます。

※間違ってるかもしれません。
Wikipediaによると
架空の世界におけるヴァレリア諸島でのウォルスタ、ガルガスタン、バクラムの民族紛争による戦乱が、島の少数民族ウォルスタ人の少年デニムの視点から描かれる。マルチストーリー・マルチエンディングを採用している
だそうです。
道中に出てくる選択肢でストーリーは変わり、また敵を倒すなどによっても仲間の有無などが変わっていきます。

戦争なんて醜い争いよね。


戦闘について
戦闘はシミュレーションRPG。

角度調整が真上と斜めしかないのでちょっと見づらい場面も。

一般的なものと同じく、移動+行動が基本のワンセット。
ターン制ではなく個人の素早さと行動で順番が決まるパターン。
高低差やフィールドの効果もありますが、魔法だと無視も可能。
ステータスは一杯ありますので、編成が好きな人にはたまらないでしょう。

ジョブ制度もありますが、今どきのゲームと比べるとそれほど種類もなく、また結局ほとんど使わずに終わりました。
主人公のデニムは終始ウォリアーでしたし、それ以外はキャラクターに応じて固定させておきたかったですし。

なお本作の戦闘ではAIモードがあり、設定すれば自動的に戦闘をしてくれます。
これ自体は画期的ですが、あまり賢くないというか…
HPが8割くらい残っている&ヒールを覚えているのにわざわざ消耗品でHP回復を行ったり、雑魚相手でも貴重なMP回復アイテムを使ったり。
AI設定のまま放置してレベル上げ…といった風に使えなくもないですが、1戦闘に10分以上かかるので、もう戦闘自体時間の無駄なのか?というパラドックスに陥りがち。
一部のキャラだけAI操作、という使い分けがちょうどいいのかな?
感想
FFTと雰囲気も含めてかなり似ている印象です。
(調べたらタクティクスオウガが1995年、FFTが1997年)
ゲーム自体がSRPGというのもありますが、JOB制だったりモンスターを仲間にしたり、敵を勧誘したり…など。
ストーリーも中世ヨーロッパ風の世界観で、政治要素から戦争・革命や裏切り、そして魔界復活の話。
FFTも魔石がどうとか、そんな感じでしたね。
ただ、戦闘はタクティクスオウガの方がシビアで難易度が高かったです。。
敵の雑魚キャラは大したことないのですが、名前付きのキャラクターがやたらと強いです。
特にラスボスはかなり苦戦しました。

個人的に一番良くなかったのは、レベルアップの上限があること。
これが難易度高の原因でもあります。
ストーリーの進行に応じてレベルの上限が決まっています。
が、結局すぐにレベルの上限に達するため、勝てなくても編成で頑張るしかありません。
それ以上に敵を倒してもただ進むだけで何も得るものはない…みたいなことが多く、やりがいがないというか。
最終ボス戦も上限がレベル40。
途中も、普通にプレイしていると最終セーブまで数時間単位で戻れなくなったので、アイテム補充もできず詰む可能性もありました。
ジョブも結局、固有のものがだいたい強いので、それになりがち。
まあそれもFFTと一緒っちゃ一緒かもしれませんが…
レベル上限とセーブ箇所の問題があるので戦略でどうこうなるというよりは、一極集中でボスを狙う&アイテムを惜しまず使うゲームでした。
じっくりセーブ地点に戻ってから戦略立て直し…みたいなプレイ方法を惜しまなければ、違う楽しみ方もあったのかもしれませんね。
クリア後の要素でレベル上限アップやキャラ名の自由化、新たなダンジョンもありましたが、もうお腹いっぱい。
まあでも有名タイトルだけあって、手ごたえもあって良かったです。
メンバーでは序盤~中盤はカノープスさんが一番活躍してたかな。
終盤はホワイトナイトの2人が圧倒的な強さでした。
デニムは戦闘面・キャラクター面でもいまいち好きになれませんでしたね。

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