酒はまだしも。

牛肉も沢山のブランドがありますよね。
松阪牛、神戸牛、飛騨牛、石垣牛などなど。
ブランド牛のWikipediaを見たら、たぶん100種類くらいはありそう。
それで、肉によって違いはそんなにあるんでしょうか?
ランクが違う肉は多少は分かりますし、赤身とサーロインの区別くらいは何とかつきますが、神戸牛と松阪牛でどっちもA5ランクのサーロイン、とかだと同じような気がします。
先日食べた山形牛も美味しかったですが、それが石垣牛でも佐賀牛でも、同じような部位なら同じように美味かったのではないか。
そう思ってしまいます。

さすがにちょっと劣りますが、家で焼いた良い肉のステーキだって十分美味しいです。

お酒だったら、加工・熟成などもあるのでまだ違いがあるんでしょうけどね。
例えば、食通の方なら同じ部位・同じ焼き方でも「これは神戸牛」「これは飛騨牛」とか分かるんでしょうか?
何となく、A4ランクやA5ランクなどのランクが同じなら味もほぼ同じような気がしてしまうのですが…
ただブランドって「その土地で育った」「誰々が育てた」などのストーリー性も含めてのものだから、味だけじゃないとは思います。
まあA5ランクは脂っこくて食べられない私には、食べ比べなんてできないから、美味いものは美味いくらいの雑な区分でいいんですけどね。
余談。
先日、ふるさと納税で食べた「愛南ゴールド真鯛」という鯛の刺身。
これは柑橘系の味わい・風味がかなりしまして、非常に特徴的でした。
血抜きをしたあと、愛南ゴールドという柑橘を注入する…というわかるようで分からない工法ですが、こうなってくると同じ鯛でも全く変わってきます。
ただこれは調理法にも近いから、ちょっと違う話かもしれない。