でんでででん。

瑞鳳殿の場所
瑞鳳殿は、仙台駅から2㎞強のところにあります。
歩いて行くとちょっと遠く、広瀬川の橋のあるところしか渡れません。
私は北側・青葉通り方面から向かってみました。
近道とは書いてありますが…

急階段を下って行く必要があります。

そこから10分ほどで到着。
るーぷる仙台という循環バスや、路線バスも走っているのでその方がいいかも。
なお路線バスのバス停は5分ほど離れています。

やたら画質が悪いですが、こちらが入口。
仙台駅からは離れており、閑静な場所です。

霊屋下と書いて「おたまやした」という字(あざ)だそうです。

それでは坂を登っていきましょう。

なお、手前には瑞鳳寺という寺もありますが、瑞鳳殿ではありません。

瑞鳳殿について
簡単に言えば、伊達政宗のお墓。
霊廟の意味が分かっていないので、お墓ではないのかもしれませんが、1636年に70歳で死亡した伊達政宗をまつった建物であることは確かです。
彼は慕われていたので、死亡の際に後追いで自決した部下たちの墓標もあったのが印象的でした。
中の様子

小さいですが、全体像を。歩いて20~30分もあれば回れます。
ちなみに施設見学は有料で、570円かかりました。

まずは入口に涅槃門という門があります。
涅槃=煩悩のない悟り状態≒死を意味するそうな。

だいぶカラフル。

門をくぐって欲望を捨て去ると、次は拝殿が見えてきます。

拝殿とありますが、これも門のように見えました。
その更に奥が本殿です。

どーん。

どーーん。


どどーん。
めっちゃカラフルで、不思議な色使い、配色です。

残念ながら戦火で焼けたため、1979年に建てられたものらしいですが、修繕もしているんですかね?
とにかく色がきれい。


ホトトギスが好きだったらしいですね。

その他と感想まとめ
なお伊達政宗の子孫たちのための建物もありましたが、残念ながら工事中でした。


感想ですが…
徳川の東照宮には及びませんが(比べるものでもないけど)、豪華絢爛、また大切にされている様子が分かります。
また、彼の死後の部下たちの後追いも、現代の価値観では美談にしづらいものの、よっぽど忠義を得ていたのでしょう。
宮城県にとって、伊達政宗がいかに慕われているかがうかがい知れました。
おまけ
やたらと一押しされていた石畳み。

まあスケート靴に見えるっちゃ見えますが、そんなに?
伊達政宗とも特に関係ないし…とは思いましたが、このアピール根性は好きです。
