2度行くことになるとはね。

石垣の里。
愛媛県の最南端辺りにある、愛南町の「外泊」という地区です。
2年前に行ったのですが、いろいろあってまた訪問です。
松山市内から車では二時間くらいかかります。
宇和島までは1時間、そこから一般道を中心にひたすら南下していきます。
松山でレンタカーを借り、途中休憩も挟んだので2時間30分くらいかかりました。
松山市内と宇和島辺りでちょこっと渋滞しましたが、日曜でもそれほど混んでませんでした。
そして到着。
今回も天気は良く、海と青は真っ青でした。
その代わり、10月下旬でも気温は25度くらいあり、むしろ暑いくらいでした。

この辺りは漁業が盛んな地域で、人よりも船の方が多いんじゃないか…は言い過ぎですが、釣り人や漁業関係者はたくさんいらっしゃいました。

濃い青が印象的な色です。
千葉の内房(東京湾)で見られるのは基本的に黒い海ですし。
沖縄の海はもっと薄い水色系なので、そこともちょっと違う色合いです。

そして石垣エリア。
二度目なので慣れたものですが、石畳を登りつつ、石垣を堪能します。
石垣はお城のものとは違い、かなり細かく平たいものを積み上げてできています。

石垣も珍しいですが、かなりの急斜面に家々が建っている&建っていたようです。
昔は段々畑だったのかな。

人が住んでいるところもありますが、半分弱は空き家または空き地が多かったです。

上って行くと、海がよく見渡せます。

傘地蔵っぽさのある石。帽子は貝殻でした。

「石垣は 人の罪の つみかさね」
嘘です。
「石垣は 人の真(まこと)の つみかさね」

前回も気になったのですが、いくつか民宿という看板はあるんですよね。
これが営業しているのかは不明ですが、少なくとも人は住んでいるようです。

海と風変わりな石垣の里、なかなか見られない景色が同時に見られる珍しい場所ですね。

さて、たぶん前回も書いたこと。
たぶん唯一のお店である「だんだん館」が休業していたので、本格的にお金を落とす場所がないんですよね。
前回は営業時間前に来てしまいましたが、今回は休業で昼時なのに閉まっていました。
生活しているだけといえばそれまでですが、我々みたいな観光客はずかずかそのスペースに入り込んでいるわけで。
何かお金を使う恩返しができればと思うのですが、結局何もなく…
自販機でMATCHを買ったくらい。
(募金箱はあるんですが、募金は基本的にしない主義なので…)

こうして少しでも魅力を伝えることが、この地域にとって(更にはこの外泊に暮らす人にとって)いいことなのか分かりませんが、良いところであることは間違いないので、皆さんも一度行ってみてください。
※ふるさと納税を申し込んでみました。そういえばそんな手段があった。
こういう旅ノートっていいですよね。

2年前も、ほぼ同じようなこと書いてました。ごめん。
