公園を散歩してきたお話。

浜離宮恩賜庭園。「公園」かと思っていたら、庭園でした。
新橋駅から歩いて10分ちょっと。
少し前に話題になったカプセルホテルの解体現場を見ながら、てくてくと歩きます。

あまり新橋~汐留界隈って行かないんですよね。
行きたくもない電通に用事があって行ったとき以来です。
そしてたどり着いた浜離宮。

公園のようではありますが、一応有料スポットです。
大人は300円ですが、中央区民は無料でした。

元々は徳川将軍ゆかりの場所であるため、石垣なども積まれ、周囲は堀(一部は海)に囲まれています。

中はと言えば、東京のほぼど真ん中である一方で、管理の行き届いた庭園が広がっています。

ゆっくり歩いて30分くらいで一周できますが、木々の緑はなかなか色濃かったですね。

芝生の大半は入れません。
そのおかげで子供には少し退屈なのか、はたまた有料のせいかGW中の晴天にもかかわらず、結構空いていました。

一応、中には食べ物が売られています。(なぜかコールドストーンアイスもありました)

こういうところの雰囲気に合った、三食団子などをいただきます。

浜離宮の特徴のひとつは、池(海水)を取り込んでいるところです。
ですので、庭園内にもいくつもの橋がかかっています。


下の写真の左側は、池の中に浮かぶように建てられた喫茶スペースです。

また近くには水上バスの日の出桟橋駅があります。
かつては浜離宮内にも水上バスの駅がありましたが、現在は閉鎖されていました。

乗ってみたかったのですが、浅草方面に用事もなかったので…

この辺りは、鷹狩りが行われていたことでも有名です。
鷹狩りの方法が書かれていましたが(詳細は省きますが)人の力ではなく、完全に鷹の能力で水鳥を狩っているように思えました。

世が世なら、この人も狩られていたのでしょう。

もうひとつの見どころは、樹齢300年の松の木です。

写真だとものすごく伝わりにくいのですが…
巨大な割にかなり横方向に伸びているので、自分で体を支えることができていません。
枝の広がりは、横に10m以上は軽くありそうな感じ。

先日、樹齢1000年の松の木を見ていたので「しょせん300年」かと思ってましたが、その迫力は生で見たかいがありました。
というわけで、散歩してきた話でした。