台湾にある「二二八和平公園」というところを歩きました。
日本は何だっけ?と思ったら、私が混同していたのは二二六事件でした。

二二八和平公園について
二二八和平公園は、台湾駅からすると南東に2kmほどの場所にあります。
私は歩いて行ったのですが、だいたい20分もあれば到着できます。

池があったり、木々が植わっていたりと、普通に自然のある公園です。
カメ。

カモ。

Re:カメ。

ガジュマルがいっぱい植わっています。

さらに大きいガジュマル。
西表島でもよく見かけますが、台湾とは地図上はお隣ですもんね。
シンボルツリー的なものなのでしょうか?

ステージ&座席もありました。イベントなども行われるのでしょう。

普通の遊具もありました。日本とあまり変わらないですね。

池の上には
そして池の上には、三重塔のようなものが建っておりました。

上野の不忍池の弁天堂のようですが、ボートなどはありません。
一本の橋がかかっているのみです。

中に入ることはできませんでした。なかなか立派な建物ですが、何だか分かりませんでした。

どんな記念碑なんかより
世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより
あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう
それはさておき、これが平和の記念碑だそうです。変わった形。

そしてこれが二二八記念碑碑文です。
現地では、その意味するところはよく分からなかったのですが、「1945年、日本が敗戦して侵略から解放された」的なことが書いてあるのは理解できたので、スッと避けてしまいました。
私が悪いわけではないんですが、ちょっとした気まずさですね。

内容としては…
1945年日本の敗戦により、 植民地から脱却できるという喜び。
しかし、その後の政府側と人民側との隔たりが強く、人民側が誤って(または故意に)殺害されるという事件が起き、一気に反政府デモが爆発。
その後なんやかんやで落ち着いたけど、それには数十年かかったので、その記念碑を残す。
みたいな感じです(Wikipediaより超適当に解釈)
記念碑の下は、このようになっていました。
この足場をステップしていきます。

一番奥には、手形があり、ここに手を添えて祈るのでしょうか?
私にはその資格はなさそうなので止めておきました。

知らないお国の知らない公園を歩くだけでも、何となくいいものです。
時間の余裕がもう少しあれば良かったなあ。