おはようございます。がさつ女子(@gasastujoshi127)です。
「電気代を節約したい」「2部屋の空気を効率よく循環させたい」と感じたとき、サーキュレーターはとても頼れる存在です。
しかし、実際にサーキュレーターをどう置けばいいのか、どの角度で回せばいいのかが分からず、うまく活用できていない方も多いのではないでしょうか。
サーキュレーターは空気を循環させるための家電で、2部屋の温度差を整えたり、冷暖房の効率を高めたりするのに最適です。
本記事では、サーキュレーターを使って2部屋分、冷房・暖房・換気・洗濯物の乾燥まで、効率よく循環させる方法をを詳しく紹介します。
サーキュレーターの役割

ここ数年で人気が高まり、家庭でも当たり前のように使われるようになったサーキュレーターは、空気を循環させることを目的に作られた家電です。
冷たい空気は床付近に、暖かい空気は天井付近に溜まりやすいため、部屋の上下で温度差が生まれます。
サーキュレーターを使って空気を循環させることで、この温度差を解消し、部屋全体を快適に保つことができます。
サーキュレーターを使えばエアコンの冷気や暖気を効率よく広げられるので、電気代の節約にもつながります。
サーキュレーターのメリット・デメリット

「うちはエアコンを使わないからサーキュレーターは必要ないわ」なんて思っている方。サーキュレーターは、お部屋の温度を均一に保つ以外にもメリットがあります。
メリット
✓メリット
- 部屋の空気を循環させて温度を一定に保てる
- 風が発生するため扇風機のように使える
- 隣の部屋との温度差を解消できる
サーキュレーターの目的は、空気を循環させることでしたよね。扇風機のように風を発射させますから、サーキュレーターの風を当たるだけでも夏場は涼しさを感じます。
さらに、部屋の扉を開けてサーキュレーターを設置することで、隣の部屋との温度差も解消されるのです。つまり2部屋の温度調整が可能になります。
電気代の節約にもなりますし、お部屋全体の温度を温めたり冷やしたりできますよ。
デメリット
✓デメリット
- 製品によっては音が気になる
- 掃除の頻度が多い
商品や設置場所によって、サーキュレーターの音が気になるかもしれません。特に寝ている間にエアコンではなく、サーキュレーターをつける場合は注意が必要です。
さらにサーキュレーターは埃がすぐ溜まります。羽根の内部や外カバーに汚れがつくので、定期的なお手入れが必要です。
家電製品ですので、必ず説明書を読んでから手入れをしましょう。アイリスオーヤマサーキュレーターの掃除方法をまとめたので、よかったら参考にしてくださいね。
サーキュレーターと扇風機の違い
形は似ていますが、扇風機は人に風を当てることを目的としているのに対し、サーキュレーターは空気を循環させることを目的としています。
特に角度調整の幅が大きく、真上に向けて風を送れるモデルも多いため、空気の流れを作るのに適しています。
2部屋で使う場合も、サーキュレーターの方が効率よく空気を動かせます。

(引用:アイリスオーヤマ公式サイト)
少し価格が高くなりますが、サーキュレーターで有名なアイリスオーヤマは3Dタイプに首を振る商品が多数販売されています。
扇風機は人が当たるために作られているので、肌が痛くなるほどの風を感じません。
人が当たって涼しくなるなら扇風機、お部屋全体の空気を循環させるならサーキュレーターを選ぶといいかもしれません。
2部屋でのサーキュレーターの使い方

お部屋の空気を循環させるためには”空気の流れ”を知ることが大前提です。2部屋でのサーキュレーターの使い方を見る前に、基本を説明すると…

冷房時には、エアコンを背にしてサーキュレーターを設置します。冷気は下に溜まるので、サーキュレーターを使いお部屋全体に広げましょう。

暖房時にはエアコンと対角線の隅にサーキュレーターを設置します。そしてエアコンに向かうように角度を調整し、サーキュレーターを稼働させましょう。
サーキュレーターの正しい使い方を覚えれば、電気代も節約できますよ。
冷房時に2部屋の空気を循環させる方法

サーキュレーターは空気を循環させるので、2部屋同時に使うことも可能です。例えば夏場、冷房を使うのであれば、エアコンからの風を取り込む位置に設置します。
そして冷気を送りたい部屋に向かってサーキュレーターを回す使い方をすれば、2部屋同時に涼しくなります。
暖房時に2部屋の空気を循環させる方法

もちろん暖房を使って2部屋を同時に温めることができます。エアコンがある部屋の真ん中にサーキュレーターを設置します。
そして、天井に向かってサーキュレーターを回しましょう。暖気は天井に溜まるので、足元までしっかりと暖かくなります。
部屋の換気に使う方法

換気をしたいときは、サーキュレーターを窓側に置き、部屋の空気を外へ押し出すように風を送ります。
外気を取り込みながら効率よく空気を入れ替えられるため、短時間で換気ができます。2部屋を同時に換気したい場合も、サーキュレーターを通路側に向けて風を流すことで、空気の流れを作りやすくなります。
雨の日の衣類乾燥に

湿気が多く洗濯物が乾きにくい日は、サーキュレーターが大活躍します。洗濯物の真下から風を当てるように置くと、溜まった水分が効率よく飛び、乾燥時間が大幅に短縮されます。除湿機や浴室乾燥と併用すれば、さらに早く乾かすことができます。
サーキュレーターを使って2部屋の空気を循環させよう

サーキュレーターは季節を問わず使える便利な家電で、2部屋の温度差を整えたり、冷暖房の効率を高めたり、洗濯物を早く乾かしたりと、暮らしのさまざまな場面で役立ちます。
サーキュレーターの正しい使い方を覚えれば、電気代の節約にもつながり、毎日の生活がより快適になります。
ぜひ、2部屋でのサーキュレーター活用を取り入れてみてください。
*1:ここに脚注を書きます
