おはようございます。
昨夜も、車中泊の妄想が止まらず・・
こんなこと考えてました。
車中泊というと、どうしても「夜」のことばかり考えてしまう。
ちゃんと眠れるだろうか、とか、寒くないだろうか、とか。
けれど、実際にやってみると、印象に残るのは朝の方かもしれない。
リアゲートを開けると、冷たい空気がすっと入ってきた。
山の朝は静かだ。
まだ太陽は完全には上がっていない。
家にいるときの朝食は決まっている。
カフェラテ、カップスープ、サラダ、トースト。
これを車の中でも出来ないだろうかと、考えていた。
小さなテーブルを出し、IHを置く。
ポータブル電源につなぎ、ケトルで湯を沸かす。
こうして書くと大げさだが、やっていることは家と同じだ。
湯が沸くまでの間に、フライパンでトーストを焼く。
パンが色づいていくのを見るのは、なぜか落ち着く。
コーヒーを入れ、ミルクを注ぐ。
スープを作り、サラダを皿に移す。
それだけで、いつもの朝食が出来上がる。
ただ違うのは、目の前の景色だ。
遠くに山が重なり、朝の光がゆっくりと広がっていく。
車の後ろが、そのまま食卓になる。
カフェラテをひと口飲む。
それだけで十分だと。

車中泊は、不便なことを楽しむものだと思っている。
けれど実際には、「いつもの生活」を少しだけ外に持ち出すことなのかもしれない。
フリード+の後ろは、小さな部屋のようだ。
これから、この朝ごはんをいろいろな場所で食べてみたいと思っている。
石鎚の林道もいいし、海の見える場所もいい。
車中泊の楽しみが、またひとつ増えた。