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この世の中、お金持ちで溢れている



テレビをつける。

 

オリンピックに何兆円。

万博に何千億円。

半導体工場に補助金。

防衛費も過去最大。

 

数字の桁が、もう自分の生活と結びつかない。

 

 

その横で、推し活市場は拡大。

ライブ遠征、グッズ爆買い、限定コラボ。

一晩で数十万円使う人の動画が流れてくる。

 

この世の中、金持ちで溢れているのか。

 

そんな気がしてくる。

オリンピックのお金は誰のものか

たとえば、東京オリンピック

東京オリンピックの総費用は最終的に約1兆円規模。

 

一兆円。

だが、それは「一人の金持ち」が払ったわけではない。

 

税金、都の予算、スポンサー企業の広告費、インフラ整備費。

小さなお金の集合体が、巨大な数字になる。

 

1億人で割れば一人1万円程度だ。

 

合計金額だけを聞くと、

この国は大金持ちに見える。

 

でも、割り算をすると、急に現実のサイズになる。

推し活は贅沢か

推し活市場は巨大だと言われる。

 

だが、全員が何十万円も使っているわけではない。

 

1万円の人

5千円の人

3万円の人

 

積み上がれば、巨大市場になる。

 

中には無理をしている人もいるだろう。

旅行をやめて、服を買わず、

その分を推しに回す。

 

それは「金持ち」ではなく、

「優先順位」の問題かもしれない。

なぜ金持ちだらけに見えるのか

理由は単純だ。

 

派手なものだけが報道される。

節約生活はニュースにならない。

 

SNSには「余裕のある瞬間」しか上がらない。

我慢は投稿されない。

 

合計金額は大きく語られ、

個人単位の現実は語られない。

 

だから錯覚が起きる。

本当の風景

スーパーの値段を見て、

灯油缶の残りを気にして、

ガソリン価格にため息をつく。

 

こちらの方が、はるかにリアルだ。

 

世の中は、金持ちで溢れているわけではない。

 

一部に大きなお金が流れ、

多くは慎ましく暮らしている。

 

ただ、巨大な数字が飛び交う社会にいると、

自分だけ取り残されたような気分になる。

 

それだけのことかもしれない。

 

 

それでも

人は何かにお金を使う。

 

オリンピックにも。

推しにも。

旅行にも。

コーヒーにも。

 

問題は「金持ちかどうか」ではなく、

何に価値を置くか、なのだろう。

 

私は今日も、

派手な数字よりも、

我が街の朝の空と、

マルちゃんの様子の方が気になる。

 

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