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英語の名言17:マルクスが『資本論』で引用したシェイクスピアの名言

英語の名言

英語の名言16は「賢者愚者編」でした。「賢者愚者編」はもう少しありますが,連続すると飽きるので次回に回します。ということで今回は,

(17)

The course of true love never did run smooth.

まことの恋が順調に進んだためしはない。

William Shakespeare, A Midsummer Night's Dream

 

これは有名な名言ですね。「順調に進めばまことの恋とは言えない」は言いすぎですが,やはりいろんな困難を乗り越えて愛は育まれていくものなのでしょうね・ω・

never did run smooth の did は〈強調の do〉です。肯定文で,いらないはずの助動詞 do が使われていれば強調ですね。「本当に,真の恋がうまく行ったことなんて一度もないんだなぁ」といった感じでしょうか。

私も若い頃左翼思想に憧れて『資本論』など読んでみましたが,1巻も読破しませんでした。ただその中でマルクスがこの名言を引いていたのです。もちろん恋バナをしたかったのではなく,2つの概念(商品と貨幣)の関係の喩えでした。

元ネタはシェイクスピアの『夏の夜の夢』で,Project Gutenberg で調べたところ Act I,Scene I でいきなり出てきますね。ウィキペディアも参考にすると,ライサンダーとハーミアは結婚したがっているが,ハーミアの父イジーアスがこれを許さず,娘をディミートリアスと結婚させようとしている。ハーミアが言うことを聞かないためイジーアスはアテネのシーシアス公爵に申し出てハーミアに,死ぬかディミートリアスと結婚するかを選ばせようとした。そのあと部屋にライサンダーとハーミアが残された時,ライサンダーが嘆いて言う言葉でした。恋人が死ぬか他人の妻になるのですから,それは順調ではありませんね。

この後2人は妖精の森に逃げ出し,そこで妖精王オーベロンや女王ティターニア,パック,他の若者たちも加わってドタバタ喜劇が起こるというのがあらすじです。

最後に「シェイクスピアシェークスピア)」の英語の綴り方を紹介して終わります。

Shake(振る)+spear(槍)+e です。「振る,槍,e」と覚えて下さい。

人前で綴れるとかっこいいですよ!

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