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「トゥ」「テュ」「チュ」の区別

重要単語であるintuition「直感,勘」の発音記号を調べて気づいたことがありました。

私はずっと「イントゥイション」 /ɪntuɪʃən/ だと思っていました。

正しくは「インテュイション」 /ɪntjuɪʃən/ だったのですね。

(ただ Wiktionary を見ると /ɪntuɪʃən/ も載っており,Weblio では /ɪnt(j)uɪʃən/ のようになっていますね。web 版 Oxford には 英 /ɪntjuɪʃn/, 米 /ɪntuɪʃn/ とあります)

※2つ目のiに強勢があるのは,-tionの直前ということでルール通りです。

なお in を取った tuition「授業」も重要語です。tuition fees「授業料」の略として,tuition 自体が「授業料」の意味になっているのでよく使われるのです。また tuition と同根の tutor「指導員,家庭教師」はさすがに「トゥーターtuːtər」ではなく「テューターtjuːtər」だろうというのは分かるので,ここまで考えれば tuition や intuition の tu が /tju/ というのも納得です。

以下,3つの音を見ていきます。

(1) /tu/ は two, to に現れる音です。「トゥ」のような感じですね。

(2) /tju/ は「ヤ」行の音を表す /j/ が入っており,「トユー」→「テュー」が近いと思います。tulip の音です。「チューリップ」ではなく「テューリップ」が近いのですね。

(3) さらに /tʃu/ があります。これは choose や century に含まれる音です。「チュー」が近いでしょう。

前述の tulip は「チューリップ」より「テューリップ」が近いという話ですが,この手のものは多そうです。

tutorial /tjuːtɔ́ːriəl/ だから「チュートリアル」よりむしろ「テュートリアル」が近い

stew /stj/ だから「シチュー」よりむしろ「ステュー」が近い

student /stjúːdənt/ だから「スチューデント」よりむしろ「ステューデント」が近い

しかし statue は /stætʃuː/ だから「スタチュー」でOK!

ということで,辞書の発音記号を見て /tu/,/tju/,/tʃu/ のどれかを確認してなるべく正確な発音をするよう心がけましょう。間違った発音が身についてしまうとなかなか治らないかもしれませんから!子どものときはもちろんですが,大人になってからでも癖を直していくのは大事なことだと思います。


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