こんにちは、ニュージーランド在住のManaです。只今、タイのホアヒン(Huahin)を旅行しています。
旅先で役立った、薬についての情報を書き残します。
リゾートエリアに移動して、優雅な時間を過ごすはずが、3日目にして旦那さんがまさかの食中毒。
今回は、病院送りにはなりませんでしたが、身長2メートル近い巨体の旦那さんが、肉眼では見えない微生物にやられ、腹痛、下痢、嘔吐に苦しんでいる姿を見て、人間の身体って、いかにデリケートで、センシティブで、壊れやすいものなんだなと改めて感じました。
だから、人工的に造られたバクテリア(生物核兵器?)なんかにはイチコロなんだろうと思った次第。。。
そういう話はさておき、タイで食中毒になってしまった場合、病院に行く前に試せるいくつかの薬を紹介します。
その前に、
リゾートホテル滞在で、ワクワクしていた気持ちを共感して下さい!(以下、写真)
喜びは束の間、旦那さんの看病する羽目になりましたけど。苦笑

これぞ、リゾート!



agodaでNZ$100/泊しないホテルなので、日本円で1万円/泊しないのですが、設備が良く、リゾートの雰囲気が楽しめるホテルでした。
ホテル情報はこちら⬇️
私は大きいプールにこだわって、このホテルを選びましたが、その立地は、やはり行ってみないと分からない事も多いです。
私達はストリートフードが大好きなので、夕食はホテル内のレストランではなく、通りに出て屋台で済ませようと思っていたのですが、ホテルの周辺を1時間くらい散歩してみましたが、屋台が全然出ていないんです。。。
変なの〜と思いながら歩き続け、数軒ローカルのレストランを見つけましたが、閑古鳥が泣くほど静まり返っていたので、食材が古かったら恐ろしい〜という懸念があったのでリスク回避することにしました。
ホテルに戻り、バルコニー(10階)で家族ミーティングしていると、案外近くにカラフルなライトが煌々としている場所が見えました。しかも、カラオケ?生バンド?のような音楽が時折聞こえたので行ってみると、シーフードレストランでした!
しかも、80%以上のテーブルが、タイ人(バンコク民かな)、中流以上のローカルでいっぱいでした。(現地人しか知らない穴場って感じ)
こちらのシーフード、このボリュームでNZ$20(約2000円弱)。

大変美味しゅうございました〜。
でも翌日の夜はどうするか。。。(朝はホテルの朝食ビュッフェがあるけど)
同じレストランに行くのも芸がないし、タイご飯とシーフードに飽き始めていた旦那さんが、ホテルで洋食でも食べようかと提案してきたので同意しました。
翌日、ピザならハッピー・アワー(1つ買うと、もう1つがフリー)がある事が分かり、ホテルで注文する事にしました。ペペロンチーノとチキンBBQ。13インチが2枚。
私はあまりお腹が空いていなかったので3ピースしか食べず、残りは全て旦那さんが食べました。。。
翌朝、大変なことに。。。
腹痛と下痢で、もがき苦しむ旦那さん。。。ホテルのピザで、まさかの食中毒。
念の為、海外旅行中は、いつも下痢止めは持ち歩いています。
下の薬はNZを出発する前に買ってきた下痢止め。
下痢止めといえば、imodiumが定番中の定番ですが、写真のNo Diaってのはジェネリック医薬品なので、全く同じ成分ながら低価格で売られています。

下痢が軽ければ、この薬で治るでしょう。
しかしながら、何かしらの細菌によって起きる下痢の場合は、とにかく細菌を体内から排出する事が必要となります。
同時に、下痢や嘔吐で体内からかなり水分を失いますので、体内に水分補給できるような飲み物を摂取します。(ポカリスエット的なもの)

これは3年くらい前に買ったものなので、箱がヨレヨレですが、
このパウダーを水に溶かして飲めば水分補給できます。
下の写真は、チャコールです。
これはタイでは一般的で、腸の中をクレンジングしてくれる(=バクテリア排出)もので、セブンイレブンなどでも購入できます。

摂取して、1〜2日後には、炭の黒いウンチ💩が出ますが、それはこの薬がちゃんと効果を発揮してるという事です!
これで治れば「まだ軽症のうち」と言ってもいいかも知れません。。。
それでも、腹痛、下痢、嘔吐が止まらない場合、可能なら病院に行った方がいいでしょう。
でも、言語の問題、海外旅行保険の問題など、病院には行かれない人もいると思います。

そんな人は、⬆️のNorxacinをファーマシーで買って下さい!!!
いわゆる、抗生物質です。
1日2回を4日間継続する必要があるそうです。
途中で症状が軽くなっても、抗生物質なので、4日間は継続して下さいと薬剤師さんから念をおされました。が、2日で体調が回復したので止めてしまいました。。。
この薬、
ブドウ球菌、レンサ球菌、肺炎球菌、腸球菌、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ菌、チフス菌、シトロバクター、コレラ菌、腸炎ビブリオ、インフルエンザなどなど、多くの菌種に効果があるそうです。
タイの薬剤師さんは英語が通じる事が多いので、カタコトでも一度相談してみる事をおすすめします。
あるブロガーさんの話では100バーツ以上ってことでしたが、ホアヒンでは65バーツでした。
エリアによって価格はいろいろですが、とにかく、下痢と腹痛から解放されるには安いものです。
うちの旦那さんは、この薬で救われました。
気を付けていても避けられない事ってありますね。
どなたかの参考になれば幸いです。
それではまた。
