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韓国出張へ行って思ったことのまとめ

 

 個人の感想です。

 

飲食店が多い

 韓国へ行ってまず一番気になったのは飲食店の多さです。少なくとも主要都市部であれば食事をするところに困ることはないだろうと思う程度には多数の飲食店がありました。

 実際、以下の記事にあるように人口当たりの飲食店数は相当多いことが確認されています。アメリカへ行った際は飲食店をあまり見かけず日本の飲食店は多いのだと感じたものでしたが、統計的にはその日本よりも人口比で言えば倍以上の飲食店が韓国にはあるらしいです。

 

 これは色々と理由が付けられそうな事例です。

 例えば韓国は産業の財閥化や独占化が著しく大企業と中小企業の乖離があり、大企業に所属していない人からすれば参入障壁が低くイニシャルコストも安い飲食産業への参入が大きな選択肢になり得ていることが飲食店の多さに繋がっているのかもしれません。

 もしくはアメリカほどに加工食品を好まず、また韓国の伝統的料理が温食をベースとしている都合上、出来立てのものを食べることを好みそのために飲食店が発展した可能性もあるでしょう。その観点で言えば冷たい料理が意外と多くお弁当文化などもある日本のほうが飲食店の比率が少ない理由も納得です。

 或いはもっと他の文化的素地、スピード感をとても重視していて何事も早いことが良いと考える韓国のパルリパルリ(早く早く)文化からして、さっと食事をするために飲食店が重要となっている可能性もあります。実際、韓国ではかなり早い時間から開いている飲食店を多く見かけました。そこで人々はさっと朝食を取ったりパッと昼食を買ったりして速やかに職場へ向かっているようです。

 

 この手の理由を考えるのは面白いものです。なにも学者先生ではありませんので正解を当てる必要はありません。物事の理由を考える癖をつけるためのちょっとした頭の体操であり、思索それ自体を楽しみましょう。

 

コーヒー大好き韓国人

 飲食店の多さに続き、コーヒーショップの多さにも驚きました。道行く人々はコーヒー片手に歩いている人が多く、急な雨で傘を持っていないのにコーヒーは持っているおじさんを見かけたり、オフィスビルのエレベーター待ちをしている人全員がコーヒーを片手に持っている光景も見ました。大型商業施設では各階にコーヒーショップがほぼあり、いつでもコーヒーを購入することができます。

 コーヒーの種類としては特にアメリカーノがメジャーなようでした。いくつか行ったコーヒーショップではどこもトップメニューがアメリカーノでした。

 これは単純にアメリカと韓国との関係性が理由にありそうです。独立後の韓国は政治や軍事など相当な部分でアメリカと深い関係にあり、アメリカの文化が流入して根付いた結果でしょう。

 

結言

 思った以上に文字数を使ってしまったので今回はこの辺りにしておきましょう。

 行ったことのある国が増えれば増えるほど気付くことのできる違いの数が増えて、思索の種が芽生えます。それは個人的に、とても楽しいです。

 




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