以下の内容はhttps://www.excel-chunchun.com/entry/20260223_bridgecastより取得しました。


BRIDGE CASTはいいぞ

おはこんばんにちは!ことりちゅんです!!!

本日は Excel-Fun.xls*コミュニティで、「オーディオミキサー はいいぞ」というテーマで登壇しました。

これまでにBRIDECASTの紹介記事を書いていなかったようなのでブログでも話した内容と同じですが共有します。


「オーディオミキサー」と聞くと、「なにそれ?」という方や、「配信者が使う機材でしょ?」と思う方が多いかもしれません。

しかし今日は、普段配信を全くしない一般のPCユーザーでも、ミキサーを導入するとPCライフがとても快適になるというお話をさせていただきます。

私が愛用しているRolandの「BRIDGE CAST」という機種をベースに語っていきますので、よろしくお願いします。

自己紹介と目次

パソコン・スマホでやっていること

  • Zoom・Discordで通話
  • YouTube等で動画・音楽・アニメ視聴
  • VTuber?

    目次

  • 音の調整、面倒くさくない?
  • なぜ「オーディオミキサー」が必要なのか?
  • オーディオインターフェースってなに?
  • 愛用中の機材『BRIDGE CAST』はいいぞ!

オーディオインターフェースとは

こういう機材で、キーボードの近くに置いて、音に関係の操作をする装置です。

デスクの上に置くとこんな感じです。

PCの音量調整、面倒くさくない?

皆さんはパソコンを使っている時、こんな経験ありませんか? 「通話中に動画を再生したとき、背景音が大きくて通話相手の声が聞こえない!」 「YouTubeで別の動画に変えたり広告が流れたりした時、急に大きな音が鳴り響く!」 「ゲームプレイ中に音量を調節したい」 そのようなときに、全画面を解除したり、右下のスピーカーアイコンをクリックして、音量ミキサーを開いてマウスでちまちま調整する…。 これって、面倒くさくないですか?

音量を調整しているうちに会話が進んで、内容を聞き逃してしまうなんてこともあります。

ソフトで、音量ミキサーより簡単に調整できるものもありますが、それでも集中力が削がれる原因となってしまいます。

あの頃の音量ミキサーはもうない

と思いきや、「サウンド出力の選択」の中にありました。Win + Ctrl + V で出せるみたいです。

でも、アプリの名前がないから見づらいし、他をクリックしたら消えてしまいます。

なぜ「オーディオミキサー」が必要なのか?

そこで登場するのが「オーディオインターフェース(ミキサー)」です。

オーディオインターフェースは、PCとマイク・スピーカーの間に接続して音のやり取りを中継する機材です。

オーディオインターフェースのメリットは、画面の中で行っている音量調整を「手元の物理的なダイヤル」で行えるという点にあります。

これがあれば、ゲームや作業の画面から目を離すことなく、左手でサッと音量を調整できます。

なお、マスターボリュームと呼ばれる全体の音量調整であれば、キーボードなど様々なデバイスで操作できることもあります。そういったデバイスでも、ダイヤルが1つしかないので、たくさんのダイヤルで同時に流れている音声を細かく調節できるデバイスはオーディオインターフェースくらいです。

配線イメージ

オーディオインターフェースの配線イメージはこんな感じです。 間に入ることで調節出来る装置が増えるわけです。 ボリューム調節に対応していないマイクや再生機器でも、手元で音量調節ができるようになります。

マイクや入出力関係

また、オーディオインターフェースには、様々な接続端子や機能が備わっているため、機種にもよりますが、PCに直接繋げられない本格的なXLR接続のマイクが使えるようになります。S/PDF光接続できますし、たくさんのマイクを繋げられる機種もあります。

その他に、話した声を変えるボイスチェンジャー。 自分の声をモニタリングできるループバック機能。 声質を変えるエフェクト機能なども使えることもあります。

つまり、オーディオインターフェースは、あらゆる音声機器を接続して「音の交通整理」をしてくれるアイテムです。

オーディオインターフェースの種類

一言で「オーディオインターフェース」と言っても様々な種類があります。

私のように「再生音を混ぜて聞きたい」という再生機能重視の人向けの機材と、会議や音楽制作などのために「複数のマイクや楽器の音を録りたい」という録音重視の機材があります。

定番な製品の事例を挙げると、インターフェースが正面に集約されていて使いやすい大定番の『YAMAHA AG06』や、非常に高音質で細かい設定ができるプロ用の『Babyface』などがあります。

これ以外にも多種多様な機材があるので、用途に合ったものを選ぶのが大切です。

Roland BRIDGE CAST を導入してみた

そんな数あるミキサーの中から、私が愛用しているのがRolandの「BRIDGE CAST」です。

電子楽器で有名なRolandが本気で開発したゲーミングデバイスで、私は2023年の発売初期の頃から使用しています。

なぜこの製品を買ったかというと、程よくライティングされるデザインに気に入ったことと、接続端子やつまみが直感的で分かりやすそうだったからです。

音響機材については初心者なので、色々と設定を試行錯誤して苦労させられましたが、今ではお気に入りの機材となっています。

ここからは、この機材を入れて具体的に何が良かったのか、日常用途に絞ってご紹介します。

メリット① 再生音の個別調節

メリットの1つ目は、アプリごとにグループ分けして、グループごとに音量を手元で調整できることです。

BRIDGE CASTをパソコンにUSBで接続すると、「SYSTEM」「GAME」「CHAT」「MUSIC」という4つの仮想的な再生デバイスが追加されます。

アプリの設定で、これらの4つの中から選んで割り当てることで、音を振り分けることができます。 通常は、ZoomやDisrocordだけCHATに割り当てて、それ以外は既定のデバイスから変更していません。既定のデバイスはGAMEなので、通話アプリ以外はGAMEの方で再生されます。

そして、本体の4つのツマミにそれぞれの音を割り当てます。 例えば「1番左は自分のマイク」「2番目はゲーム機の音」「3番目は通話アプリの声」「一番右はYouTubeなどの音」といった具合です。 「通話相手の声が小さいな」と思ったら3番目のツマミを上げるだけ。

「YouTubeの音が少し大きい」と思ったら右端のツマミをねじるだけです。ツマミの下のボタンを押せば瞬時にミュートもできます。

最初は「GAME」と「CHAT」を分けるだけでもかなり便利に感じられますよ。ボリュームの波形が表示されたり、ミュート状態がボタンの点灯で一目で分かるのも良いところです。

音が聞こえないときに、波形を見ることでPCで再生はされているけど、イヤホンまで届いていない。イヤホンに原因がある。といった原因切り分けの手がかりにもなって助かっています。

メリット② マイク音質の向上

メリットの2つ目は、通話相手に喜ばれる「マイク音質の向上」です。

BRIDGE CASTは、音声を処理するための専用チップを積んでいます。

PCの動作を重くすることなく、キーボードの打鍵音やエアコンの音を軽減したり、声が大きくなっても音が割れないように自動調整してくれます。

ハードウェア側で常にフィルタがかかるので、通話だけでなく、配信や録音など、あらゆる場面で綺麗な音声が使えるのが強みです。

さらに、「ボイスチェンジャー」や「エフェクト」も内蔵しているので、通話中に声を変えてちょっとした遊び心を加えることもできます。

また、各ツマミの下にある物理ミュートボタンも優秀です。 電話が来た時やくしゃみが出そうな時、瞬時にマイクをオフにできます。 市販されているマイクの中には、本体にミュートボタンがついているものもありますが、操作した時の振動音が乗ってしまうことがあります。 BRIDGE CASTならミキサー側の操作でミュートするので、そういったノイズが入らないのも大きな利点です。

BRIDGE CAST設定画面

設定画面のイメージはこんな感じです。

Home

MIC

OUTPUT

さいごに

まとめです。今日一番お伝えしたかったのは、「オーディオミキサーは配信者でなくても使える!」ということです。

PCで色々なソフトを立ち上げて、ゲームをし、通話をし、音楽を聴く。そんな現代の一般的なPCユーザーの「音の管理」をぐっと快適にしてくれるのがミキサーです。

この物理インターフェースの便利さを体験すると、PC環境が一段と快適になります。 配信をしなくても日々の用途で十分に活躍してくれますので、ぜひ皆さんも導入を検討してみてください。

時間の都合上、今日は「良いこと」しか話せていません。 機材ならではの苦労する点も多少あります。 値段とか。

もし「どんな点で苦労するのか」とか、「どうやってPCに繋いで設定するの?」といった疑問があれば、Discordの二次会や、TwitterのDMなどでお気軽にお声がけください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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