
今年(2024年)の秋、73歳になりました。
普通自動車の運転免許を取得したのは、20歳の春です。
それから、半世紀以上の年月が経過しています。
来年(2025年)の秋、普通自動車運転免許の更新になっています。
小生(年老いた珈琲豆焙煎屋、エカワ珈琲店の店主)は、ほぼ半世紀の間、無事故無違反の優良運転者を続けています。
ですから、更新は5年に一度です。
前回の運転免許更新は、新型コロナウィルスパンデミックの真っ最中だった2020年の秋の事で、69歳の時でしたから、高齢者講習は経験していません。
来年(2025年)の免許更新では、高齢者講習の受講が必須になっています。
また、無事故無違反であっても、更新期間は3年になります。
2012年(平成24年)12月に初回登録されている軽四乗用車を、2017年の春に中古で購入しています。
それから7年数か月(2024年10月現在)が経過しているので、車歴は大体12年です。
毎年1000㎞も走っていないので、7年数か月で走行距離数は数千キロメートルくらいですが、運転免許を更新して自動車の所有を続けるなら、そろそろ買い替えを考える必要があると思っています。
我が家(エカワ珈琲店)は、自前の駐車場を持っていません。
我が家の近くの賃貸駐車場を利用していて、毎月1万円の賃貸料金を支払っています。
小生(年老いた珈琲豆焙煎屋)、なかなか用心深い性格をしているので、任意の自動車保険にも毎月1万円弱の保険料を支払っています。
それに加えて、車検や定期検査、それに税金などの費用を合算すると、軽四自動車1台を所有するのに費やしている毎月の支出額は2万5000円くらいになります。
この計算にはガソリン代は入っていませんが、1年間の走行距離数が1000㎞くらいですから、年間1万数千円くらいしかガソリン代に支出していません。
毎月2万5000円くらいを出費してマイカーを所有していますが、有効活用しているかと言うと、そうではありません。
走行距離数が1年間で1000㎞くらいですから、有効活用しているはずがありません。
特に、今年の6月からは、1週間に1度(大体日曜日に)、バッテリーの充電だけを目的に10㎞くらい走らせているだけです。
買い替えとなると、それほど古く無い中古の軽四自動車を購入することになると思うのですが、数十万円から100万円くらいの出費は必要になると思います。
有効活用しないマイカーを購入するのに、数十万円から100万円を出費するとなると、相当な抵抗を覚えてしまいます。
大体5か月の間、バッテリー充電だけのために運転していて、「はっとする」出来事に3度も遭遇しています。
3度ともに、小生の注意力が低下しているのが原因だと思っています。
幸い、「恐る恐る、ゆっくりと」走行していたので事故ってはいませんが、「そろそろ、マイカーの所有も運転もやめた方が良いかもしれないと考えさせられる出来事でした。
3度目の「はっとする」出来事に遭遇したのは10月(2024年)の中頃で、それから大体2週間くらい、「どうしようか、どうしようか」と考え続けて、マイカーを所有するのは止めにして、自動車の運転免許の更新も止めておこうという結論に達しました。
ということで、今年(2024年)中にマイカーの所有を取りやめて、来年の初めには自動車運転免許も「返納」しようと思っています。
自動車運転免許については、更新をせずに失効させるという方法もありますが、折角、自動車の運転と縁を切ると決めたのですから、「返納」を体験してみようと思っています。
以前、60代の前半に何年間かマイカーを持たない時期を経験しています。
地方都市で暮らしているわけですから、60代でマイカーという交通手段を使わない生活は、相当に不便な生活だったのを覚えています。
その後、風呂に入るのが主目的のスポーツジム通いを再開するのにマイカーが必要だったので、再び所有したのが60代半ばでした。
それから7年数か月が経過していて、小生は73歳になっています。
60代は、まだまだ働き盛りで活動的ですが、70代に入ってからは、活動的では無くなって来ていて、仕事への取り組み具合もゆっくりとした感じになっています。
それと同時に、マイカーの所有にも運転にも、ある種の「ストレス」を感じるようになって来ているので、「そろそろ潮時」だと思っています。
もちろん、もともと自動車の運転が好きでは無い小生に限定した出来事ですが・・・。