コーヒー生豆の欠陥。水に浮くコーヒー豆(生豆)。
表面が、漂白されたように、あるいは、薄くなっているコーヒー生豆。
カップコーヒーに、苦くて発酵した風味、あるいは、麦のような風味を与えるといわれています。
フローター(Floater)豆は、白くて、萎れているように見えると言われています。
フローター(Floater)豆は水につけると浮いてくるコーヒー豆(生豆)ですから、見た目で判定できないときは、水につけると見分ける事が出来ると言われています。
フローター(Floater)豆は、軽くて未熟なコーヒー生豆だとエカワ珈琲店は理解しています。
コーヒー豆(生豆)は、コーヒーノキに成る果実の種子(タネ)です。
収穫したコーヒーチェリー(コーヒーの果実)からコーヒー豆(生豆)を取り出すプロセスを、コーヒー豆の精製と呼んでいます。
コーヒー豆(生豆)の精製方法を大きく2つに分類すると、ナチュラルプロセス(ナチュラル精製)とウェットプロセス(ウェット精製)に分類できると思っています。
「ナチュラル精製」は、『コーヒーチェリーを乾燥させる』⇒『脱穀』という流れでコーヒー豆の精製をしています。
『コーヒーチェリーを乾燥させる』前に、水を使ってコーヒーチェリーを選別しているナチュラル精製のコーヒー豆(生豆)もあります。
コーヒーチェリーを水槽につけると、水に浮くチェリー(フローター)と水に沈むチェリーを分けることが出来て、木の葉や石などの異物も分別できると言われています。
『ウォッシュト』は、『フローターの選別』⇒『コーヒーチェリーの果実の除去』⇒『水洗い』⇒『乾燥』⇒『脱穀』という流れでコーヒー豆の精製をしています。
水に浮くコーヒーチェリー(フローター)は未成熟なコーヒーチェリーが多くて、水に沈むコーヒーチェリーは成熟したコーヒーチェリーが多いわけですから、『フローターの選別』は水を使って行っているようです。
ウェットプロセスの精製処理で、水に浮いていたコーヒーチェリー(コーヒーの果実)から取り出したコーヒー豆(生豆)に、フローター(Floater)豆が多いといわれています。
熟しすぎて乾燥した、ダメージを受けた、形の崩れたコーヒー果実は、ウェットプロセスの精製処理の過程で水に浮く傾向があるようです。
それらの水に浮くコーヒーチェリーは、普通、ウェットプロセスの初期の段階で排除されていると言われています。
(※)エカワ珈琲店は、キンドルでコーヒー関連の電子書籍をセルフ出版するという副業に精を出しています。