
スターアライアンスのビジネスクラスで大西洋とアメリカを横断するフライトで安いビジネスクラスがありましたので、お伝えします。
TAP ビジネスクラス マドリード→サンフランシスコ片道

時期は冬であり、12月4日であります。マドリードを朝7:40に出発し、リスボンには1時間20分で到着します。乗り換え時間は1:55とかなり乗り継ぎが良く、10時前にサンフランシスコに向けて飛び立ちます。TAPと言うとアメリカはマイアミからカナダ・トロントまで東海岸のイメージがありますが、サンフランシスコまでも飛んでいるのは発見でした。
機材は同社フラッグシップのA330neoであります。距離は5,681マイルあり、飛行時間も13時間もあります。まあ、ビジネスクラスなのでゆっくり寝ていたいところであります。サンフランシスコには同じ日の14:55に到着します。時差はあるとは言え、出発した日はまだ9時間もあると言うところであります。
西回りのメリットを一番感じられる地域移動でもあります。
運賃・予約クラス・プレミアムポイント

運賃・予約クラス・プレミアムポイントは以下のとおりです。
運賃 約185,112円
予約クラス Jクラス(125%+400PP)
プレミアムポイント 8,301PP
PP単価 22.30円/PP
単価的には20円越えと片道としてもあまりよくはない単価でありますが、大西洋を越えてアメリカを横断してマドリードからサンフランシスコまで一気に来るのにこの単価は安いと言えます。
大西洋横断路線としてはボゴダ経由のアビアンカ航空も安かったりしますが、半分エコノミーの路線が混ざっていたりして、ボゴタからアメリカ、カナダに北上する際はエコノミーが多く、苦行で時間がかかるのでTAPの方が快適で時間も節約できるとも言えます。
TAPの北米路線

TAPの北米路線は結構多く、以下のとおりです。
カナダ
モントリオール
トロント
アメリカ
ボストン
ニューヨーク
シカゴ
ワシントン
マイアミ
サンフランシスコ
メキシコ
カンクン
ルフトハンザやスイスとまでは行きませんが、オーストリア航空よりは北米路線が多いようであります。
最後に
今回はヨーロッパから大西洋を越えて、さらに、アメリカを横断して西海岸のサンフランシスコまで到達してしまう路線を取り上げてみました。以前と比較すると航空券自体が円安もあって高額ではありますが、相対的には安い路線もあるので、色々と検索してみるのが良いかもしれません。