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【2026年版】ANAダイヤモンドカード到着。毎年恒例の儀式と激変するマイル修行の現状

ANAマイラーにとって、この時期の風物詩と言えば「ステイタスカード」の到着。今年も無事に、最高峰の輝きを放つANAマイレージクラブ「ダイヤモンドサービス」のステイタスカードが手元に届きましたのでお届けします。

ANAからの封筒

ポストに届いた、ペラペラなANAからの封筒。昔はもっと重厚な形式で送付されていたと思います。手に取った瞬間に感じるその独特の質感は、1年間の「修行」を終えた者だけが味わえる特別な感触と言いたいところですが、この薄さと20回近く繰り返していると特別感はありません。

ただ、かつては待っていれば自動で届いたステイタスカードですが、現在は完全申請制となり、この封筒が自宅に届いたことで安心感はありました。

封を切れば、そこには2026年度版の深いパープルを纏ったダイヤモンドカードが鎮座しています。デジタル化が進み実際の利用機会はほぼないですが、物理的なカードを手にする喜びは感じます。また、毎回のフライトではこのプラスチックのカードを出すことはなくなりましたが、お守りのように持ち歩いています。

恒例行事 歴代のダイヤモンドカード並べ

毎年恒例となっていますが、冒頭の写真のように、並べてみました。いつのころに貰ったか不明ですが、バースデーフライト(日本発)で成田で貰ったカードケースは14枚収納できるのですが、もう入りきらずにあふれてしまっています。

今年は2026年度のカードを中心にしてみました。すしざんまいのCMのようになってしまいました。今回のカードの有効期限は2027年3月末まで。ずらりと並んだ歴代のカードケースを眺めると、これまでのフライトの記憶が鮮明に蘇ります。

まさに「修行の結晶」とも言える自己満足な光景です。

変わらぬ伝統のデザインではありますが、2010年頃から現在の深いパープルを基調とした色合いに統一されましたが、10年以上経っても色褪せない気品があります。

物理カードの希少性もあります。 昨今はデジタルカードへの移行が進み、物理カードは「希望者のみの発行」となっています。しかし、歴代のカード(2015年、2018年、2022年など……)がこうして揃うと、やはり1枚1枚に重みを感じます。

以前、2008年頃のカードと比較したこともありましたが、基本的なデザインを維持しつつ、エアラインコードの記載やフォントの微細な変更など、時代に合わせて密かに進化しているのもファンには堪らないポイントです。

三井住友カードからも同時に何かが到着

今回はANAからの通知だけでなく、三井住友カード(ANA VISA プラチナ プレミアムカード)からも黒い封筒が届いていました。中身は、プラチナ会員向けの「グルメクーポンカード」でした。プライオリティ・パスかと思いましたが、デジタル化しているので、何かと思いました。

三井住友カード グルメクーポン優待内容


  • ■ 利用期間: 2026年4月1日 〜 2026年9月30日
  • ■ 特典内容: 対象レストランで2名以上のコース料理を予約すると、1名分が無料。プラチナプレミアムカードならではの非常に豪華なベネフィットです。

タイミングが良いのかわかりませんが、ダイヤモンドステイタスによる「最高のフライト」だけでなく、このプラチナプレミアムカードによる「至高のグルメ」もセットで届いた形になります。

ただ、個人的にはグルメでもないですし、コスパを考えたら、家で料理した方が満足度が高く、毎年、紙切れになってしまいます。

2026年度は大きな転換期を迎えるダイヤモンド修行

今回届いた「2026年度」は、1日前の記事でも書きましたが、ANAのサービスにおいて大きな節目の年でもあります。以下が、向かい風(Head Wind)で思うように進ませてくれません。

1. 地政学リスクによる空路の物理的障壁


  • 中東情勢の緊迫化: イラン・イラク上空などの回避により、欧州路線の飛行時間が大幅に延長(2〜3時間増)。
  • 中東系キャリアの不安定化: PP単価の救世主だったカタール航空等のハブ空港(ドーハ等)利用のリスク増。
  • 燃油価格とコスト増: 情勢不安に伴う原油高と、長距離迂回による燃油消費増がサーチャージを押し上げ。

2. ANAの制度改定と「あのアイテム」の終了


  • アップグレードポイント(UGP)の終了: 2026年度(2027年3月末)をもって、長年の特権だったUGPが廃止。今期が「最後」の使い時。
  • マイル一本化への移行: 2027年度以降は「5万マイル」付与へ変更。ポイントによる「当日UGの優先権」の価値が失われる。
  • 物理的特典の廃止: 紙のカレンダー、手帳の送付が2026年版をもって完全終了。

3. 国内線「運賃改定」による定石の崩壊


  • 2026年5月19日のシステム統合: 国内線が世界標準システム(アマデウス)へ移行し、ルールが国際線準拠に。
  • 運賃名称の一新: 「スーパーバリュー」等が消え、「シンプル・スタンダード・フレックス」に再編。PP単価の計算がやり直し。
  • 自由度の低下: 最安の「シンプル運賃」では予約変更だけでなく、アップグレード自体が不可という厳しい制約。

4. ライフソリューション(LS)条件の厳格化


  • ふるさと納税の対象外化: 2026年度条件から「ANAのふるさと納税」がサービス利用数から除外。
  • 必須利用サービスの指定: 達成条件に「ANA Mall」または「ANAトラベラーズ」の利用が必須化。
  • ANA Payの仕様変更: マイルチャージ分も実績に含まれるよう改善された一方、判定ロジックがより複雑に。

「制度が変わり、空路が険しくなり、あります    楽な方向に流れてしまいそうでもあります。ただ、この難局をどうパズル感覚で解き明かし、最上のステイタスを手にしたいという願望もあり、2026年度は知略なのか財力なのかわかりませんが、面白い1年にしたいところです。

最後に

今年も無事にダイヤモンドカードが到着しました。デジタル全盛の時代にあっても、こうして実物を手に取ると、画面上の数字だけでは語り尽くせない「1年間のフライトの重み」を感じます。
2026年度、私たちを待ち受ける空の環境は厳しいものになりそうですが、この深いパープルのカードを相棒に、今年も変わらず「弾丸な旅」を続けていきたい。まずはお守り代わりのこの1枚を携えて、新たな旅のプランニングを始めたいと思います。

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