表参道駅3分 オトナの隠れ家【フェイズ】で宮廷タイ料理とワインを愉しむ

ワインアドバイザーのTさんが主催される定例ワイン会。
いつもお喋りに夢中で、お料理の写真を撮るのを忘れてしまう。
だから今回は、すこし気合いを入れて。
フェイズさんにはもう何年もお世話になっているのに、まだ一度もお店について書いたことがなかった。
オーナーのSさん直々に取材の許可をいただいたので、はりきって投稿したいと思う。
おいしい宮廷タイ料理【フェイズ】の夕べ
表参道の駅から歩いて三分。
そんな立地にもかかわらず。
大通りの喧騒など素知らぬ顔で、その一軒家は存在する。
静かで優しい佇まい。
ドアを開けると、大人の洒落た夜がはじまる。
スタッフの方々の温かい微笑みに迎えられ、二階に上がる。
こぢんまりとした、だがとてつもなく居心地の良い空間。
泡と一緒に、前菜が運ばれてくる。
タイ皇帝風春巻と海老の香草風味湯葉包み揚げ

こちらにあわせる泡は、エレガントな熟成香を感じさせるシャンパン、ジャン・ローランのブラン・ド・ブラン。
ジャン・ローラン ブラン・ド・ブラン

超有名シャンパンメゾンを超えたとも言われる、ジャン・ローラン。
エスニックにも合う懐の深さが魅力だ。
そしてフェイズで長年大人気メニューのスープとサラダ。
トム・ヤム・クン

青パパイヤと蒸し鶏のスパイシーサラダ

これらのお料理には、爽やかなチリの白、アレスティ・トリスケルのゲビュルツトラミネールを合わせて。
アレスティ トリスケル ゲビュルツトラミネール

海老のチリ・ガーリックソース炒め

ここで一本目の赤であるイタリアワイン、ラセディオ・オルチアのロッソがサーブされる。
ラセディオ・オルチア・ロッソ

力強くも複雑味のある、サンジョベーゼ主体のフルボディー。
タイ風焼き鳥・ガイヤーン

二本目の赤は、スパイシーなお料理に合う南オーストラリア産の銘醸ワイン
ペンフォールズ ビン8のシラーズ・カベルネ。
カベルネ・ソーヴィニヨン60%、シラーズ40%の力強いフルボディー。
ペンフォールズ ビン8 シラーズ カベルネ
お次はまろやかで奥行きのある味わい、フェイズご自慢のカレー。
辛いものが苦手なひとでも大丈夫。
「タイカレーって、こんなにおいしかったんだ!」って感動することうけあい。
タイ風ココナッツミルクのグリーンカレー

そして目にも美味しいデザートはこちら。
絶品タピオカとフルーツのコンポート

オトナの夜の締めくくりは、カナダ産のアイスワイン、ヴィタで。
Vita(ヴィタ)ヴィダル アイスワイン

なめらかで濃厚。魅惑の味と香り。
神の飲みものと称したい。
最高級のお料理とワイン、そしてホスピタリティのマリアージュ。
なんど訪れても、また行きたくなる表参道フェイズ。
今宵も、すてきなおもてなしをありがとうございました。
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