JUL/2024
前回の香港から1週間。
今回は、友人たちとの台北旅行です。
朝から大雨でしたので、途中で停まってしまう可能性のある「はるか」ではなく、行けるところまで動くであろう南海電車を選びました。
しかし、和泉府中かどこかの踏切で事故があり、天下茶屋までで運行を停止するとのアナウンスが流れました。
危険を避けるための判断が、完全に裏目に出てしまいました。
阪和線は普通に動いていたので、新今宮駅で関空快速に乗り換え、予定より20分遅れただけで関空に到着しました。
ただこれは土地勘のある日本人だからとれた行動だと思います。
南海電車には多数の外国からの旅客が溢れていましたが、アナウンスは日本語のみでした。
多くの外国人客には何が起こったのか、どうすればいいのか理解不能だったはずです。運行を停止するという天下茶屋まで行ったところでどうすればいいというのでしょう?
南海電鉄は天下茶屋駅でそんな彼らへの対応をしたのでしょうか?大いに疑問が残るところです。
友人たちは先にチェックインをすませて、出国をしたとのことでしたので、ひとりチャイナエアのチェックインカウンターへと行きました。
「3人でご予約いただいておりますが、座席は別々になってもよろしいでしょうか?」
エコノミーは14席のオーバーブッキングとなっているそうです。
そのためチャイナエアでステータスをもっている僕だけビジネスへアップグレードをしてくれるとのこと。
もちろん友人たちをばっさり切り捨てることにしました。
そんな友人たちとは、ラウンジで合流しました。
ビールを飲みながら、これから行く台湾でなにをしようかと話し合いました。
「Aircraft/A333」
搭乗時間となり、友人たちを置き去りにして、ビジネスに先に乗り込んでくつろいでいると、友人のひとりが満面の笑みを浮かべて、やってきました。
搭乗ゲートで赤ランプが発動して、アップグレードされたそうです。
その友人は、デルタのゴールドメダリオンだったのが幸いしたようです。
自社ステータス持ち→他社高位ステータス持ちという流れで、アップグレードがあったのでしょう。
結局、ノーステータスの友人だけが、エコノミーのままとなりました。
ただビジネスクラスで最もだめなシートにあたってしまったようです。
しかし、無償のアップグレードなので、文句はありません。
「Welcome Drink」
定刻(13:10)より、約30分遅れの 13:39 に出発をして、14:00 に KIX を離陸しました。
安定飛行となり、まずドリンクサービスが開始されました。
「Champagne/Charles Ellner Carte Blanche Brut」
すべてにおいてミディアムなシャンペンとのことです。

「Lunch」
ドリンクサービスのあと、すぐにミールサービスも開始されました。
夏ですから、飛行時間は02時間15分と、とても短いのです。
「Starter/Smoked Duck Garden Salad in Vinaigrette Dressing」
「Starter/Shrimp and Sea Urchin Terrine」
「Bread」
「White Wine/Twin Island(NZ)」
NZ の王道ソーヴィニヨンブランの白ワインです。

「Main Course/Stir-fried Shrimp, Fish and Squid Served with Egg Fried Rice」
シーフードがいいなと思って選んだのは中式料理。でもまったくおいしくなかったです。
他のオプションは次のとおりでした。
・チキンのトマトビーンズソース(洋式)
・金目鯛のかぶら煮(和式)

「Red Wine/Wither Hills Vineyared Taylor River Pino Noir 2017(NZ)」
あまり飲んだことのないニュージーランドの赤、それもピノ・ノワールにしてみました。
「Dessert/Apple & Peach Cake」
ハーゲンダッツもありましたが、フレーバーは抹茶のみでしたので、ケーキを選びました。

「Seasonal Fresh Fruits」
最後はフルーツで〆となります。
食事とともにワインをゆっくりと楽しんでいると、すでに沖縄本島あたりを飛行していました。
しばらくして、機長からアナウンスがあり、降下を開始しました。
桃園国際空港には、15:24 に着陸をして、定刻(15:05)のところ、15:32 に到着しました。
天候は晴れ、気温は34℃。
真夏の台湾に到着です。