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日本株の時価総額は世界のたった6%|日本株だけに偏らない外国株インデックス投資のすすめ

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おはようございます。

インデックス投資界隈では「オルカン」や「S&P500」への投資が当たり前になっています。

しかし、一般的な日本人にとって「株式投資」と言えば「日本の個別株投資」を指すのでしょう。

 

 

確かに、日本の個別株にも魅力的な投資先はたくさんあります。

一方で、日本株の時価総額は世界全体のシェアのたった6%に過ぎず、日本株だけに投資をするのは実は非常に偏った状態です。

特に、急激に円安が進み日本円の価値がどんどん下がっている中、日本株で十分なリターンを得るには相当な投資成績を残す必要があります。

 

日本株だけに集中投資するとポートフォリオが偏る理由

 

日本株式市場の時価総額は世界全体の約6%に過ぎない

日本の株式市場の時価総額は世界全体から見るとたった6%くらいに過ぎません。

ちなみに、バブル崩壊前の株価絶頂期の日本は、1989年時点で世界の株式時価総額の37%を占めていました。

 

世界の時価総額ランキングを比較してみても、1989年にはトップ10に日本企業が7社もランクインしていたのですが、

2023年にはサウジアラムコを除く9社は米国企業が占め、日本企業のトップはトヨタ自動車で39位となりました。

 

トップ10に7社→最高で39位…日本経済「失われた30年」は時価総額の世界ランキングでもはっきり:東京新聞 TOKYO Web

 

ここ数年しか投資をやっていない人には想像もできない世界だと思いますが、今の「米国株」のような立ち位置に「日本株」がいたんですね。

ところが、バブル崩壊後の「失われた20年」の中で、世界に類を見ない超長期のデフレが続き、日本の経済成長は停滞してしまいました。

その間に米国や新興国などは経済成長を続け、日本経済が世界全体に占めるウェイトは年々低下していくことになります。

 

日本人投資家が陥りやすいホームカントリーバイアスとは

投資家が様々な理由から海外への投資には慎重になり、自国市場への投資が厚くなる傾向のことを「ホームカントリーバイアス」と言います。

日本人の場合、「日本株一辺倒」の投資を指しますね。

 

ポートフォリオの大半を日本株が占める状態というのは、日本の株式市場が世界全体に占める割合がたった6%程度という事実と照らし合わせると、実は非常に歪んだ状態です。

ところが、これまで日本株しかやってこなかった人が、いきなり外国株に手を広げるというのは意外にハードルが高いんですね。

というのも、「株式投資といえば個別株」というイメージが強い方が多いので、今では投資信託やETFで簡単に外国株投資ができるという事実に思い至らないのかもしれません。

 

外国株が不安なら投資信託・ETFで丸ごと分散投資

これまで日本の個別株中心に投資をしてきた方は、すでに日本株は十分保有されている方が多いと思います。

外国の個別株に投資する手もありますが、米国やユーロ圏の個別株の情報を自分で調べ上げて投資する自信がないという人も多いでしょう。

 

その場合、日本の個別株は続けながら、外国株の部分は投資信託やETFにおまかせしてしまうのはどうでしょうか?

外国株の投資は、ポートフォリオが円資産ばかりに偏るのを防ぎ、円安リスクを低減するという意味合いも大きいです。

 

先進国株式インデックスが日本株投資家に向いている理由

日本の個別株よりも個別企業の分析が難しいのであれば、優秀な低コストインデックスファンドを買ってしまった方が無駄な時間もかからず効率的でしょう。

私が日本の個別株投資をメインでやっていると仮定すれば、外国株の部分は先進国株式インデックス(MSCI KOKUSAI連動投資信託)を買うと思います。

 

eMAXIS Slim先進国株式インデックスの目論見書から引用

 

これ一本で、「日本を除く先進国株式市場」へ広範に分散投資できる優れものですね。

コスト面や実績を考慮し、eMAXIS Slim、ニッセイ、たわらノーロードあたりを選んでおけば間違いないと思います。

 

まとめ:日本株に偏らず、投資信託で外国株を取り入れるのが現実的な選択

日本の株式時価総額が世界全体に占める割合はたった6%程度に過ぎません。

日本人で慣れているからといって、日本株だけに集中投資するのは実は非常に偏った状態であることに気が付きましょう。

外国株に馴染みがなければ、投資信託やETFにおまかせしてしまうのが上策です。

 

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