奈良県
3月4日(水)
3月の声を聞くや
冬鳥である小鳥たちの北帰が近づいている感じがします。
ルリビタキの一部は、北帰といっても信州などの高山へ帰る程度のものもいますが、
それでもしばしのお別れです。
その北帰目前のルリビタキを昨日奈良県で思いっきり見て来ました。

このルリビタキ先日もブログに載せましたが3、4年目の成鳥オスで、
見るからに綺麗で精悍な顔をしています。

いつものお気に入りの木に止まり じっと周りの様子を見ているようです

朝、ヒッヒッヒツと鳴いて迎えてくれました。
昨日は一日中雨で、強風だったので、抜けたのではないかと思っていましたが、
鳴き声を聞いた時にはいてくれて嬉しくなりました。



サンシュユの黄色い花に赤い実とリビタキの青色がマッチしていてとても綺麗でした。












途中からアオジも出て来ました。体の大きさを比べてみると
アオジの方が少し大きいようですが、このルリビタキの方が気が強いようで、
アオジを追い払おうとしていました。

このアオジも冬鳥ですが、ルリビタキと一緒で一部漂鳥です。



これで今シーズンのルリビタキも見納めにしますが、
短い寿命の中での過酷な北帰です。無事を祈りたいと思います。
また、繰り返しですが
新たに青い鳥たち(オオルリ、コルリなど)との出会いももう間近です。