2月26日
奈良県 2月22日撮影
ルリビタキが去って今度は冬鳥のミヤマホオジロが登場です。
冠羽をたて警戒して枝に止まったままでしたが、
しばらくして地上に降りて来てくれました。

このミヤマホオジロはエンベリザ(Emberiza)の仲間で、
ホオジロ、ホオアカ、アオジ、
ノジコ、クロジ、オオジュリン、カシラダカなどの仲間です。
オスは黄色の冠羽などで見間違うことはありませんが、

メスの方はカシラダカなど他のエンべリザの仲間と
よく似ていて見分けが難しい時があります。

オスのそばにいてくれるとわかりやすいです。


ミヤマホオジロはチチチと小さな鳴き声で、去年も聞くことができたのですが、
今年はまだ鳴き声を聞いていません。年で聞こえていないのかもしれませんが・・・(笑)

またミヤマホオジロは、低危険種に指定される鳥で数はあまり多くありませんが、
関西では出会いの確率は高いです。関東では低く西高東低の鳥です。







今日見たミヤマホオジロですが、採餌中は夢中になっているせいか、
かっこいい冠羽が立っていませんでした。
これはわがままですが、冠羽がピンと立ったところも見たかったです。