北帰目前の湖北の野鳥 2
2月18日(水)撮影
70羽ほどのコハクチョウの群れの中に
1羽の赤い首輪標識(C86)を付けたコハクチョウが採餌中でした。
WEB上の「標識コハクチョウ名簿」で調べると、この赤C86は

2024年7月30日にロシア北極圏のチャウン湾でDiana Solovyevaさんが
放鳥したコハクチョウであることがわかりました。
また2024年4月まで北海道 翌2025.岩手・宮城・山形と渡り越冬と
渡って来る所も違っていました。
毎年4、5千キロものすごい距離を渡ってきているのですね。
それを思うと出会いが奇跡的です。
C86の故郷は下の繁殖地のところです。(バードリサーチより)

そのC86、食べた後は首を背中に埋め寝ていました。

湖北ではすでにコハクチョウの北帰が始まっていて、数は少なくなりつつあります。

このグループもいつ北帰してもおかしくありません。

側溝で水を飲んでいるところです。





群れの中には頭が黒っぽい幼鳥も数羽いました。

驚いたことにコハクチョウに混ざってマガンが1羽いました。
余談ですが去年はクロズル1羽入っていました。









今日は、コミミズクが見れなかったおかげで、
C86をはじめとしたコハクチョウや
オオワシやオオヒシクイなどの野鳥と巡り会えてよかったです。
留鳥・漂鳥ですが、コウノトリも湖北にいましたので、
記録としてここに載せておきます。西池に1羽だけいました。

