NVIDIA社は2025年2月14日、最新のミドルレンジGPU「GeForce RTX 5070シリーズ」の発売を正式に発表しました。
今回の「RTX5070シリーズ」は、最新技術を詰め込んだモデルとなっており、各メーカーのカスタムモデルも幅広く展開される予定です。
それぞれの詳細は以下の通りです。
❶「GeForce RTX 5070 Ti」
発売日・・・2月20日
価格・・・国内価格148,800円より
❷「GeForce RTX 5070 」
発売日・・・3月5日
価格・・・国内価格108,800円より
スペックは以下の通りです。
| GPU | RTX 5070Ti | RTX 5070 | RTX4070 Ti SUPER | RTX 4070 Ti | RTX 4070 |
| コア数 | 8960 | 6144 | 8448 | 7680 | 5888 |
| ベースクロック | 2300 MHz | 2160 MHz | 2210 Mhz | 2310 MHz | 1920 MHz |
| ブーストクロック | 2450 MHz | 2510 MHz | 2550 MHz | 2610 MHz | 2480 MHz |
| メモリ | 16GB | 12GB | 16 GB | 12GB | 12 GB |
| メモリ種類 | GDDR7 | GDDR7 | GDDR6X | GDDR6X | GDDR6 |
| バス幅 | 256-bit | 192-bit | 256-bit | 192-bit | 192-bit |
| メモリ帯域幅 | 896 GB/S | 672 GB/S | 672 GB/S | 504 GB/S | 504 GB/S |
| TDP | 300 W | 250 W | 385 W | 285 W | 200 W |
❶「RTX5070Ti」は、「RTX4070 Ti SUPER」をさらに強化したモデル
「RTX5070Ti」は、「RTX4070 Ti SUPER」 の強化版といえるモデルです。
コア数がわずかに増加し、最新の「GDDR7メモリ」を採用することで、「メモリ帯域幅」も向上。
それでいて消費電力は抑えられ、「RTX4070 Ti SUPER」よりも高い効率性が期待できます。
❷「RTX5070」は、「RTX4070」の正統進化版
「RTX5070」は、「RTX4070」をベースにさらなる進化を遂げたモデルです。
「GDDR7」の採用によりメモリのデータ転送速度が向上し、動作クロックもアップ。
消費電力は増えているものの、それに見合う性能向上が得られており、バランスの取れた仕上がりになっています。
❸次世代メモリ GDDR7 の恩恵が大きい!
「RTX5070シリーズ」最大の魅力は、やはり次世代メモリ(GDDR7)による高速化でしょう。
特に「RTX 5070 Ti」はメモリ帯域が大幅に向上しており、「ハイエンド向けGPU」に匹敵する性能を持っています。
筆者が気になるポイント
最近、秋葉原のPCパーツショップを巡っていたところ、「RTX 4000シリーズ」のショーケースが寂しいほど空っぽになっていました。
特に在庫が残っていたのは「RTX 4060シリーズ」のみです。
背景には、「モンスターハンター ワイルズ」が2月28日に発売されることも、ひとつの要因として考えられます。
一方、AMDの「Radeonシリーズ」では「RX 7800 XT」クラスが若干残っていたものの、十分な在庫があるとは言えない状況でした。
そんな中で登場する「RTX 5070シリーズ」です。
発売直後は間違いなく「争奪戦」になるでしょう。
特に「RTX 5070 Ti」は、「ミドルレンジ帯」でありながら「ハイエンドクラス」の性能を備えているため、即完売する可能性が高いです。
狙っている人は、 「買えるタイミングで即決」 が鉄則かもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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