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10月の盆栽教室のお手入れ持ち物

皆様こんにちは。あっという間に10月も半ばになりました。最近は、秋雅展準備やらイベントに追われててんやわんやです。

10月の教室持ち物も、横浜盆栽教室前のギリギリになってしまいました。ごめんなさい。

10月は、気温も下がり、そろそろ枝が硬くなってきます。なので、雑木類の針金掛けはほどほどに。一方、松柏類の針金掛けが始まる時期になります。
剪定については、新芽は11月にはもう伸びないはずなので(気温にもよりますが)、輪郭を整える程度に切りましょう。
逆に、枝を切り戻したいものは、秋のうちに大きく切っておいても良いそうです。樹が大きくなっちゃって小さく作り直したい樹があれば切ってみても良いかと(ただし、枝がない位置で切れるかは樹種による)。
形ができてきた樹は『整える』時期、作り直したい樹は『切り込む』時期という感じです。
実が色づき、紅葉も始まってきたものもありますね。展示会シーズンが始まっていることからもわかるように、秋は飾り映えする楽しい時期です。お家でも飾って楽しんでくださいね。

 

10月の秋の植え替え

秋の植え替えできる最終月となります(寒さに弱いものはダメ)。
9月に引き続き、バラ科樹種や真柏、皐月、ロウヤ柿など植え替えできます。他にも、寒さに弱い樹種以外で軽めの植え替えなら大丈夫です。

10月の針金かけ

上にも書いた通り、雑木類は軽めに、松柏類はしっかり曲げられます。ただし、芽切りをした赤松黒松は、古葉取りと合わせて11月に後回しで良いかなと。
真柏、五葉松、杜松、一位などは針金かけ大丈夫です。五葉松は硬くなってきたので程々に。

10月の剪定

上記の通り、形ができてきたものは、整える程度に。
切り戻して作りたいものは、秋に切ってみましょう。

天気の3ヶ月予報のでは、気温は10月は平年より暖かく、11〜12月は平年並みとのことでした。

気象庁 | 季節予報解説資料

11月からグッと冷えるような気がするので、今は暖かいけど、寒さも見越した植え替え加減が良いかなと思ってます。針金掛けも同じく、無理しないように。
秋雅展の時は天気が良くていつも暑いくらいですが、陽が陰ると急に冷えたりしますもんね。
そういえば、寒冷紗やスダレなどの日除けももう外して、しっかり陽に当てましょう。

今年の秋雅展は11月1日〜3日です。皆様のお越しをお待ちしてます(^^)。

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