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悠久の時を生きる献身は、機械仕掛けの心か人の心か 〜 石板14枚目

※ ストーリーのネタバレあります。記事の閲覧に関してはご注意ください。

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序。

プレイ日記の再会です。

DQ7Rは無事にクリアして、昨日時点でクリアレビューの方を公開しております。キーファの件のツッコミどころも含めて最高のリメイクだったと思います。

クリア後はちいさなメダルや石板集め、その後に行けるダンジョンなどで転職とレベル上げをしていき、強めのボスとの戦いなどなどやることはたくさんありそうです。

特に現代のコスタールに作られている闘技場はかなりレベルを上げないと勝てなさそうですし、最後の1枚の石板も景品になっていたりするので闘技場の攻略が最終的なエンドコンテンツになりそうです。

引き続きプレイ日記を進めていきます。

フォロッド【現代】

DQ7Rの中でもかなり印象的なエピソードです。過去のフォロッドは謎のからくり兵との戦いをする人たちの話で、過去に大切な人に先立たれた女性のことを思い続けるからくり研究者のゼボットの力を得てからくり兵たちを倒しました。

まあ、ここまではよくある展開です。

意欲

現代のフォロッドの王様は若くてからくりに関して意欲的です。どんどん研究して国民の生活に活かしていくことが国の発展のためだと信じているようです。

この辺は時代の流れを感じる点です。

ここにかつてゼボットが研究をしていた場所で実際に動くからくりを見つけたと兵士から報告が入ります。

アルマンという人からその場所は誰も立ち入らず禁足地としているので、国王を止めて欲しいと頼まれます。主人公たちは急ぎ研究所のあったところへ行きます。

献身

王様より先に到着した主人公たちが研究所で目にしたものは・・・。ベッドに散らばる骨とそこへスープを作って運び、冷めてしまうとまた作りに戻り・・・を繰り返す、からくりのエリーの姿でした。

何百年も経過しているはずですが、休むことなくゼボットの世話を続ける姿が原作でも言葉を失うほど衝撃的でした。

そこへ到着する王様一行。

状況を理解しつつもからくりへの興味が先立ち、死せるゼボットの対して礼を述べてエリーを城へ連れて帰ります。

末裔

城へ連れ帰ったエリーを見てアルマンさんは王様に意見具申しますが、逆に牢へ入れられてしまいます。主人公たちが牢へ様子を見にいくとアルマンさんから話を聞くことができます。

アルマンさんはあのゼボットの末裔*1だそうです。

修理

タルマンさんからフォーリッシュの町に孫娘がいるので、隠した設計図と部品を使えば王様がいじり壊したエリーを修理できるはず、と。

フォーリッシュにいる孫娘は『空の軌跡』のティータみたいな感じですが、もう少し大人びています。王様たちがいない隙を狙って修理します。

そこへ王様がやってきて勝手に修理したことを怒りますが、頑なにゼボットへの献身の姿を見て王様はエリーに本物の人の心があるのかと研究所に戻します。

悠久

エリーの姿に人の心を見た王様は、再び研究所を禁足地として誰もエリーとゼボットの邪魔をしないように厳しく御触れを出します。

結。

25年ぶりに見たエピソードでしたが、何とも言えない切ないエピソードです。大切な女性を失い永遠の命を求めて作ったエリーが、ゼボットの亡き後も世話を続けることになるあたりが言葉を失うエピソードなのだと思います。

*1:ゼボットは人と交わることを拒否してエリーと暮らしていたので親しくなる女性がいたとは思えず、兵士長のトラッドさんの方の子孫なのかもしれませんね。




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