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自宅通信網再構築噺(前編)

はじめに

普段はあまり自宅のネットワーク環境をいじることはしないのですが、今回は様々な要因もあって大々的に刷新しました。

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前に自宅のネットワークをいじった時の記事は上のものです。5年前になるのですね。

その背景は

固有名詞は出しませんが、現在加入しているプロバイダとフレッツ光の構成でインターネットを利用しているのですが、昨年(2025年)の6月頃からやけに回線が遅く、おまけに途切れるような事象が頻発するようになりました。

ワイルズのマルチプレイの時もやけに遅くて紙芝居のような動きの時や遅延の時が見られるようになりました。

X(旧Twitter)を検索してみたら同じような事象の人が多くて、結構炎上したような感じだったみたいでプロバイダからお詫びのメールが来ておりました。それによれば、

  • 従来の専用回線からアウトソーシングした回線になった。
  • IPv6を使ったXpassというサービスの利用をお勧めしている。

という内容でした。まあ、その前の年あたりもメールか何かのデータをロストしたとかルータの機器を交換したらつながらなくなったとか度々トラブルが起きていたプロバイダなのですが、インターネット黎明期の30年前くらいから使い続けているコアなユーザーも多くて変な人気があり、これまで使い続けてきました。

専用線持ってるところが魅力のプロバイダだったのですが、ユーザーには事後報告のアウトソーシング化で、あまり評判の良くないところにアウトソーシングしてしまったらしく、遅い・途切れる事象が起きておりました。

改善のためには

先にも書いた通りXpassというIPv6のサービスを利用すれば割と混雑しても速度が落ちにくいということなので、無料で特に設定なども必要なく変更可能とのことでした。

しかし、我が家には大きな問題がありました。ルーターが10年前から使っているAppleのTime CapsuleだったのでIPv6には対応していないのでした。当初、遅くなった原因はルーターが古くなったことが原因かと思って買い替えを考えていたのですが、プロバイダの方が原因だと判明したので買い替えはしませんでした。

また、その時点で困るのはモンハンでマルチをする時くらいなもので、YouTubeの動画はまあまあ見れるし、仕事の方でネットワーク使うのもとりあえずは問題ないので2025年6月頃は導入を見送りました。

そして、IPv6へ

年が明けて1月の下旬。特に何か困った事象があったわけではないのですが、やはり遅いし途切れるし、ということでIPv6やってみるか、と思い腰を上げました。

次回、中編は乗り換えの準備編です。




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