
配信ガイドライン
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© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX
※ネタバレありますのでご注意ください
ガイドラインで規定された2025年11月29日を過ぎておりますのでネタバレに関しても記述することがありますので重ねてご注意いただけますようにお願いいたします。
はじめに
プレイ日記を一通り書いてからクリアレビューを書こうと思っていたんですが、どうも年末に間に合わない感じもしてきて、年内に10大ニュースとクリア済みのタイトルのレビュー記事も書き上げてから新年を迎えたいので先にクリアレビューを出します。
ちょっと年末まではあれこれ今年を振り返るものが多くなるかもです。
GOOD
DQ1&2はもう最高のタイトルで今年プレイしたゲームの中でもトップクラスで楽しめた作品です。
シナリオへの新たな追加要素
なんと言っても昨年の DQ3のリメイクの時からストーリーを中心に追加の要素が注目を集めていました。今回の1&2でもどんな追加が来るのか楽しみでした。
DQ1
1でのストーリーは一言で言えば「精霊ルビスと紋章に関しての補完」です。
原作だと太陽の石、雨雲の杖、ロトの印を集めて竜王を倒すという単純なストーリーでした。しかし、今回はローラ姫のさらわれた理由を含め精霊ルビスとの関係、そして紋章に関しての物語が追加されており完全に新作と言える作品になっていたと思います。
これにより DQ3と精霊ルビスに関する繋がりができましたし、なぜ DQ2で紋章を集めるのかちゃんとした説明がなされたように思います。
また、2周目をやっていてローラ姫を救出したまま竜王を倒すというのをやりました。今後のプレイ日記で書きますが、細々とイベントシーンでローラ姫の会話も用意されていてしっかりと丁寧に作り込まれていて嬉しかったです。
DQ2
2はストーリーで大きく変わったところは原作のイベントに対して捕捉されてより自然な形でエピソードが繋がるようになった点です。
しかし、最大の追加要素はサマルトリアの王女が仲間として加入して4人パーティとなることと、真のラスボスが登場してクリア後にロトの三部作の完結としてまさかの展開があった点がとても楽しめました。
HD-2Dの美しいグラフィック
そして、もうひとつの注目ポイントはHD-2Dの美しい世界でリメイクされているという点です。オクトパストラベラーなどで使われているスクエニのグラフィック手法です。
本当にどこの場所も丁寧に作られていて冒険をするのが純粋に楽しかったです。
BAD
まあ、悪いというよりは気になったところですね。難易度を下げれば確実にクリアはできるようになっているので致命的ではないですが。
戦闘の難易度調整
DQ3の時から戦闘バランスについては疑問がありました。なんか変じゃね?という感じです。
DQ1
一人旅なのに敵は複数で、おまけに複数回攻撃してきます。明らかに行動回数がバランス取れていません。開発陣は疑問を持たなかったのか気になります。素人が普通にプレイして数時間でおかしいと思う点なんですけどね。
DQ2
船を手に入れた後あたりから敵の強さが急に上がります。まあ、こちらも難易度を調整すれば勝てるので別に高難易度でやりたければ頑張ってレベル上げすればいいと思いますが、基本的にバランスはおかしいです。
ラスボスと真のラスボスがベホマ使うあたりは原作のオマージュなのかわかりませんがあり得ないと思います。2体倒すのと同じです。
ラーミア
ネタバレ禁止期間が終わってるので書きますけど、2の真ラスボスの時にラーミアが助けに来てくれて、クリア後にアリアハンへ連れて行ってくれる展開は熱いものが込み上げてくるシーンでもありましたが、なぜ DQ3の時に来てくれなかったのかという点は気になってます。特に詳しい説明はないです。
DQ3の時に勇者が帰ってしまうとロトの伝説が続かなくなるという大人の事情とかもあるのかもしれませんが、3の時点で来れなくて2で来れた点についてはもう少し説明があっても良かったように思います。
まとめ
いくつか機になる点はありましたが満足すぎる作品でした。 DQ3▶︎ DQ1▶︎ DQ2の順でやって欲しいですね。2からやっている人もいるようなんですが勿体無いです。