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© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX
※ネタバレありますのでご注意ください
序。
DQ1&2あたりはゲームシステムも楽なもので、敵を倒せばお金と経験値が手に入り、レベルを上げて街の武器屋や防具屋で装備を買っていけばどんどん強くなっていきます。
しかし、ライザのアトリエなどは様々な材料を採取して自分の武器を強化・生産して装備を整えていく必要があります。武器を一段階上のものにするにも錬金術の仕組みが理解できていないと強い武器とかも作れません。
以前、ライザのアトリエ3をやった時やマリーのアトリエリメイク、ユミアのアトリエなどでは錬金術の材料投入を全てお任せでやっていました。とりあえずそれっぽいものは作れてはいくのですが、新たな武器や防具、アイテムを生み出すのがなかなかできずに結局は放置してしまいました。
今回のライザのアトリエ1DXではその辺りを理解することができました。自分で好きな時に新たなレシピに発展させてワンランク上のアイテムを作れるようになってきました。
そうなるともう時間が溶けます。アトリエで錬金術をやっていて気づいたら1時間近く経過していたりすることも増えてきました。
まあ、ゲームシステムはシンプルな方が好きではありますけどね。
旅。
前回、ラーの鏡を使って犬の姿になっていたムーンブルクの王女を助けてお互いの思うところを確かめ合ったところでした。打倒、ハーゴンという共通の想いを果たすために彼らは旅に出ることを決意します。
今回はそれぞれの故郷に行って自分たちの決意を確かめてくることになります。
犬の記憶?名残?

ところで、マリアの初期特技なんですが「穴掘り」「犬の鼻」「遠吠え」です。どう考えても犬になっていた時の記憶というか身につけたものに見えます。
遠吠えは戦闘中に「わぉーん!」とか叫びます
勇者3国を回る
ハーゴン討伐を決意して旅に出ることにした3人ですが、まずは自分たちの故郷に顔を出していくことにしました。
特に順番は決まっていませんが、自分は以下の順番でした。サマルトリアとローレシアは後回しでも良いかもしれません。
ムーンブルク城にて

自分が犬の姿に変えられていた間に滅ぼされてしまったムーンブルク城を訪れて絶句するマリア。しかし、大臣とその部下数名が無事でした。
ルプガナで船を手に入れて旅に出る予定だったらしいのですが、ルプガナの街にたどり着く前にドラゴンの角と呼ばれる塔から先の海峡を渡ることができずに引き返してきたとのこと。
そのおかげでムーンブルクの惨劇を免れたのだと。お互いに無事を喜び合い、ハーゴン討伐を決意したことを伝えるとルプガナへ行くために風の塔にある風のマントを使うといいという話を兵士から聞かされ、ムーンブルクが管理している風のマントを取ってくるために盗賊の鍵を大臣から託されます。
国が管理している貴重な品の保管場所を施錠するのが盗賊の鍵というのは問題ないのか気になるところです。
サマルトリア城にて

風の塔へ行く前にサマルトリアへ。王様や王妃、王女もマリアの無事を喜んでくれました。できればずっとこのままサマルトリアにいればいいと言ってはくれましたが、ハーゴンを撃つ覚悟をしたことをクッキーが告げると両親も認めてくれて旅立つ若者たちを快く送り出してくれます。
妹の王女は自分だけ何もできないことを残念に思っているようではあります。
ローレシア城にて

最後はローレシアです。
父王は息子たちの決意をヨシとしてくれました。できることなら自分もついていきたいというあたり、現場タイプの王様なのかもしれません。総大将は後ろでデーンと構えていていただかなくては。
結。
DQ1&2で追加されたイベントはたくさんありますが、どれも原作では表現しきれなかった部分や理由付けなどになっています。それらのイベントは結果的にこれまで点としてバラバラに存在していたイベントをつなぎ、線になっていくのを感じます。
そして、その線が増えていき、やがては面になりDQ2の世界を覆い尽くして物語を構成しているように感じました。