
序。
RPGの最大の魅力はストーリーだと思っています。特にJRPGと呼ばれる日本産のRPGはストーリーがとても丁寧に作られており、まずはこれを楽しみたいという思いが強いです。
Tales of Ariseもストーリーがとても明確で惹き込まれるものになっています。久しぶりにプレイしてみて「なんでこんな面白いRPGを2年も放置していたんだ」と自分を叱りたい気分になりました。
旅。
前回の続きです。
メナンシアの「共存」に驚き、受け入れられぬまま領将テュオハリムと会い、確固たる意思に抗うこともできず退散してきたアルフェンたちの元に何者かからのお誘いとも取れる黒猫の案内がきました。
今回はこの黒猫についていくところから始まります。
ジラーヌ樹海
メナンシア編で最初にダンジョンとなる場所です。当然ながら戦闘もあります。ToAが久しぶりすぎて戦闘時の操作を忘れておりましたが、ここでなんとか操作方法を思い出しました。
この樹海はヴィスキント全体を支えるようになっていて、ヴィスキントの街がこの樹海の上に乗っているかのような構造です。というのも、そんなことを街の子どもたちが話していたので覚えていた感じです。
黒猫の案内はこの樹海でした。
黒猫の差金はてっきりテュオハリムだと思っていたのですが、アテが外れました。まだまだ物語の考察が足りてませんね。
あと、途中でボス戦があります。
遺跡
樹海を抜けて遺跡のようなところへ入ります。この遺跡に入ったところで待ち伏せしているキサラとの戦闘になります。
さすがに近衛兵で、大きな盾を使ったガード攻撃があるのでなかなかダメージ入らず苦戦します。難易度が一番低いのでゴリ押しでも勝てるかと思います。
金砂の猫
黒猫を追いかけて到着したのはミキゥダという男性がリーダーを務める反抗勢力である「金砂の猫」という組織の隠れ家でした。
しかもこのミキゥダは近衛兵のキサラのお兄さんです。この人もかつては近衛兵でありながらテュオハリムを暗殺しようとした容疑がかけられていたとのこと。それでキサラは裏切り者として憎んでいた模様。
しかし、それは陰謀によって歪められた事実であり、実際はミキゥダがつかんだ何者かがダナ人を亡き者にするための陰謀をテュオハリムに伝えようとしたところ騙されて捉えられてしまったとのことです。
しかも、その時にダナ人には毒となる怪しい実を大量に投与されて右手が銀色の金属のような状態になってしまっていました。これが進行するとダナ人は何も残さずに消えて無くなってしまう、とのこと。
この事実をテュオハリムに伝えるため、ミキゥダは次にテュオハリムが市内を視察する時に声をかけて訴えることにしているそうです。今まではできなかったが、アルフェンたちがやってきたことで希望が見えたということで黒猫のザァレを使ってアルフェンたちを呼んだのだそうです。

サブクエスト
決行日にはザァレ(猫)でまた知らせるとのことだったので、それまでの間に金策とレベリングを兼ねてサブクエストをいくつか消化しておくことにしました。
《毒味の牙》
巨猪の牙を4つ集めてくるサブクエストです。どこで手に入れたのかは定かではないのですが、街中で依頼を受けた時にはすでに持っていたので受注と同時にクリアとなりました。
《錆びる》
ヴィスキントに来る直前で通ってきたフィールドのトラスリーダ街道にいるモンスターでマスプラントというのを8体倒すサブクエストです。
《賞金首退治》
同じくトラスリーダ街道にいるグランドドラゴンというちょっと強敵を討伐するサブクエストになります。結構苦戦した気もしますが、難易度がイージーなので無事に倒せました。
黒猫の迎え
そして、宿屋に泊まると翌日の朝にザァレ(猫)がやってきます。首にメモがついているのでそれを見ると集合場所が書かれていました。
ラズゥム採石場。
次回はそこで真実が明らかにされます。
結。
そろそろ佳境に入ってきてメナンシアの陰の部分というか闇の部分が明らかになるのですが、一見すれば理想郷のように見える国にも実はこんな闇があるのかと驚かされる展開です。
そう考えるとよく練られたストーリーだなぁと感じます。今読んでいる本がちょうどそんな物語を考える話の本なのですが、ストーリーを考えることはとても難しいことだと改めて認識させられます。