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豊穣の国の光と闇 〜 双世界の語り部 #006

序。

空の軌跡 the 1stの発売まで既存のゲームでモチベーションが上がらなくなってきたので2年ほど放置していた『TALES of ARISE』を再開することにしました。クリア後のDLCまで購入してしまっているのですが、放置したままとなっていました。

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前回は全部で5つの国のうちの3つ目にあたる「エリデ・メナンシア」というとても豊かな国にやってきたところまでで終わっていました。ストーリーはここのブログを読み返して思い出していたのですが、操作方法については忘れていることがほとんどでリハビリが大変でした。

この記事を書いている時点でエリデ・メナンシア編のストーリーはクリアしています。記事は #006 〜 #010の5回に分割して書きます。メモをとりながらプレイして、それをアウトラインエディタで整理して書く内容を自分の中で整理して記事にしています。

旅。

300年前から続くダナ人がレナ人に支配される構図。理不尽に奴隷として扱われるダナ人を解放すべく旅するアルフェンたちは豊穣の国エリデ・メナンシアに到着します。

あらすじ

メナンシアではダナ人とレナ人が共存しています。奴隷という立場を変えることはできませんが、メナンシアではダナ人の働きに応じてきちんと報酬を出して仲良く暮らしています。

カラグリアやシスロディアを見てきたアルフェンたちは大いに違和感を感じ、本当にダナ人とレナ人が共存しているのか街の人に話を聞いてみることにしました。

街の様子

アルフェンたちの予想に反してメナンシアの首府ヴィスキントの街中は平穏です。レナ兵に虐げられるダナ人もおらず、仲良く「共存」していました。

アルフェンたちは自分達の存在意義を根底から覆すメナンシアの状況に困惑していたのだと思います。この国なら自分たちのように解放する者は不要なのではないか、と。

ラズゥム採石場

そんな複雑な気持ちを抱えながら街の外れにある採石場を訪れます。そこでも不当な扱いをされるダナ人はおらず、むしろ楽しそうに働いている様子が伺えます。

アルフェンたちの前に領将テュオハリムの護衛を務める近衛兵のキサラという女性が現れます。敵対の意思はなく、解放者として名を馳せるアルフェンたちに領将テュオハリムが会いたいので宮殿まで来て欲しいと伝えます。

宮殿

領将テュオハリムは棒の使い手でした。宮殿のエントランスでいきなりシオンが銃でテュオハリムを狙いますが棒で阻まれてしまいます。

怒った様子もなくアルフェンたちを晩餐の場に招待してゆっくり話がしたいと告げます。テュオハリムの真意を掴めないままアルフェンたちは食事の場に参列しますが、女性陣は警戒して手をつけず。アルフェンやロウは遠慮なく食事をいただいていたようです。

テュオハリムはとにかくメナンシアがダナ人とレナ人が共存することに心血を注いでおり、領将同士の王位を巡る争いには関心を示していません。

宿

結局、領将テュオハリムとは意見の一致を見ることもなく晩餐を終えてしまいます。特に敵対するつもりはないようで、それならアルフェンたちも戦う理由はなく、このままメナンシアを離れて次の国へ向かうべきなのか悩みます。

テュオハリムの側近からは街の宿を取ってあるので今夜はそこで休み、明日の朝に街を出るように言われます。

宿に戻ったアルフェンたちですが、ロウは少しフラフラしており、アルフェンも身体がだるいと早く寝てしまいます。

翌朝、リンウェルが「やはり食事に毒を盛られたのでは?」と警戒します。その可能性を否定できないまま旅立とうとしますが、宿に一匹の黒猫がいました。その黒猫はアルフェンたちをどこかへ案内するために訓練された猫ではないかとロウが気づき、猫についていくことにします。

結。

レナ人に支配されて奴隷として扱われているダナ人を解放すると意気込んで旅をしてきたアルフェンたちを真っ向から否定するエリデ・メナンシアの領将テュオハリムの存在がとても大きいです。

しかし、食事に毒を盛られたり何やら不穏な様子も見え隠れしています。

宿に現れた黒猫は罠か味方か。次回に続きます。




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