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続・25周年、原点回帰のRPG

FF9の話です。

セールで764円で買いました。ちょうど25周年記念で懐かしかったので始めたというのもあるかと思います。




ちゃんとクリアまでプレイしたのは間違い無いのですが、ストーリーなどは120%忘れていました。ほとんど新作をプレイしているような感覚で進めてます。

今回の趣旨とは異なるので次回以降に話しますが、ブースト機能というのがリマスター版には搭載されているので快適に物語が進みます。




最近のゲームはいろいろ親切・便利な機能や案内も多くて快適なプレイが約束されています。約束されていないと変な批判を受けたり、爆死とか言われたり酷い時代です。特定のジャンルを除けば基本的には一発でクリアできるのは当たり前の世界です。

しかし、この時代のゲームは「トライ&エラー」が基本な気がしています。

とにかく25年ぶりにプレイして強く感じたのが「次にどこへいくのかわからない」ということです。昨今のゲームのように次の行き先がマーカーで示されるわけでも無いですし、画面に1行で表示されることもなく、一度会話を聞き逃してしまうと訳がわからなくなります。

おまけにマップ上のどの場所が他のマップと繋がっているところなのかわからないこともあって、あちこちウロウロしたり、壁に向かって走っているなんてこともしばしばあります。

あちこち行けるところを探したり、見逃している場所がないか同じところを何度も行き来したり、街の人に話しかけてみたり、昔は当たり前だったことが今は不便とか不親切ということになってしまったりと時の流れとともにユーザーに求められるものも変わってくるのだと思います。




タイパとかコスパと言った言葉に表れている通り、今は効率が重視されている時代です。

タイパとかコスパとかと一番無縁な活動のことを趣味と呼ぶのではないかと思っているのですが、趣味にすらもタイパを求めてインスタントに結果を欲しがるのが現代に生きる我々の性と言えるのかもしれません。

溢れる情報の波から身を守るための防衛術とも言えなくもないですが、たまにはトライ&エラーを繰り返して数時間プレイしたのにちょっとしかストーリー進んでない、というのも悪くないと思います。




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