
序。
2025年2月13日(木)7:00〜のSTATE OF PLAYはご覧になりましたか?プレステ系の新作などの情報が盛りだくさんのイベントです。
その中でいきなり新作の発表があったのがコーエーテクモから出てきた無双シリーズの新作です。真・三國無双ORIGINSが出たばかりです。まさかここで新作が来るとは誰が予測したでしょうか?
無双:ABYSS
しかも発表された当日(2月13日)いきなり配信開始です。価格は2,970円と割とリーズナブルです。まあ、フルプライスのAAA級タイトルというわけではなくスピンオフの作品ということでコンパクトな作品になっているようです。
狩。
「無双×ローグライト」がコンセプトです。チャレンジする度にダンジョンがランダム生成されたり、毎回レベルも装備もまっさらな状態から開始です。最初のステージから始まり、途中でセーブして再開とかはありません。
武将(本作では『英傑』と呼びます)の解放をしたり、英傑の累計のレベルを上げていくことでキャラのステータスが底上げされていき、だんだんと先に進んでいくという流れです。
何度も負けてキャラを解放(育成)して再び挑戦する、というゲームスタイルです。あまりストーリーなどはなく舞台となる「地獄」で暴れるだけです。
ステージは8区画(8ステージ)ある1つの階層をクリアすると次の階層に向かうことになります。階層は4階層あります。最後の最後でボスを倒せばクリアとなります。各階層にもボスがいます。
そんなゲームらしいです。
操作キャラ

真・三國無双と戦国無双から100人ほど登場するようです。全てのキャラを操作できるとのことで、無双OROCHIのようなオールスターのゲームになっています。
操作のしやすさなどキャラごとに設定はありますが、やはりこれだけいれば自分の推しのキャラを使うのが楽しむコツです。ただ、最初から100人全員は解放されておらず、ゲームを進めて少しずつ解放していく必要があります。
ステージ攻略

各ステージ(区画)の攻略は大量に登場する敵を無双で倒していくスタイルで、30体倒せとかステージごとにお題が用意されているので達成すればクリアです。
最初の方は1〜2分くらいでクリアできるものもあります。また、回復だけとか買い物だけのステージもあります。
次のステージへ

各区画(正式な呼び方で書きます)をクリアすると報酬の受け取りとか編成ができるようになります。解放済みの英傑がランダムで3人出てくるので、一人を選んで盟約を結んで仲間にする、というのが基本の「ビルド」になります。
どのキャラを仲間にしていくのか、というところがゲームを進めていく上での大切なポイントになります。この辺りがローグライトな要素のひとつです。
また、仲間と盟約を結んで編成を終えた後は3つの次の区画から好きなものを選んで進みます。業蛍火という英傑を解放するためのポイントのようなものを報酬としてもらえる区画やお金に相当するものが報酬の区画、桃を食べて回復をするだけの区画、買い物をする区画、など戦闘があるものや戦闘がないものなどいくつか種類があり、これもランダムで3つ出てきたものの中から好きなものを選んで先へ進む形式です。
つまり、ローグライトはランダム要素が結構あるので、うまくいかない時は全然ダメですぐにやられて再挑戦、というのが常です。
システムとしてはヴァンサバのような形で、プレイスタイルはディアブロのような見下ろし型のカメラ固定のアクションです。個人的にはカメラ酔いがないので助かります。
亡者の記憶

時々区画に入ってすぐに発生するイベントのようなもので、選択肢の中から自分で選んでバフやデバフ効果を受けながら進みます。
英傑の召喚

戦いは基本的に従来の無双の方式です。ORIGINSとは異なります。繰り返しますが従来の無双です。そんなに難しくはないです。
その攻撃の中で盟約を結んで仲間にした英傑が召喚されて戦場に現れて技を撃ってまた消える、という感じです。英傑の召喚はリキャスト方式なので、一定時間が過ぎればまた呼べるようになります。
大王の軍旗

仲間にした英傑を編成するところです。たくさん仲間にしても先頭に出せるのは6人までです。ステータスとかの上昇は控えの英傑の効果もあるようなので、どんどん盟約を結んで仲間にしておくのが良いと思います。
ボス戦

各階層の最後、すなわち8区画目はボス戦です。登場するボスも固定です。これが少し厄介で、ここのボス戦だけはソウルライクです。
障壁という体幹ゲージを削ると、一定時間ダウンして体力の方にダメージが入るようになるので、一斉に攻撃して体幹ゲージが復活したらまたゲージを削る、という繰り返しです。
ここまでの大量の敵を薙ぎ倒す無双から一変してボス戦になるので正直なところテンポは悪いです。勝てなくて何度もやりますし、先へ進む時も毎回ボス戦をクリアしながら進まないといけないので、例えば3階層目のボスに勝てない時は1階層を進んで1階層目のボスを苦労して倒し、2階層目を進んで2階層目のボスを倒し、ようやく3階層に来れるので3階層を進んでボスと対峙、の流れです。
徐々に強くなっていくとはいっても毎回最初からになるので注意は必要です。
敗北

体力がなくなれば敗北でまた最初からです。ちなみに戦闘中は基本回復なしです。敵が何か落とした時に回復してることがありますが、ドロップアイテムだと思うので任意のタイミングでは回復できません。
区画クリア時の次の区画選択で桃を選んだ時だけ回復できると思っていた方が良いかと思います。この辺も難易度は高めです。
個人的に今後のアップデートでボス戦の難易度は調整されると思います。明らかにゲーム性を損なうレベルで強くて勝てないことが多いので、いくら敗北を繰り返して何度も挑戦するゲームとはいっても限度はあります。
一斉召喚


爽快なのは集めた英傑を全員一気に召喚できる一斉召喚です。ボス戦で体幹ゲージ削ってダウンを取った時に発動できると理想的です。
貂蝉を目指して

スキルツリーです。業蛍火というものを集めて英傑などを解放していきます。貂蝉が使いたいので、解放できるところまで最優先で進めています。
結。
まだ3時間ほどしかプレイしていません。英傑は3分の1ほど解放したところで、2階層目のボス戦までは進んでます。
初めは理解できていないことも多くて、まだわからないことも多いのですが、少しずつわかってくると楽しくなりますし、1プレイも短い(やられれば即終わり)ので遊びやすさもあると思います。
ストーリーはあってないようなものなので、深く考えずにとりあえず適当に好みのキャラを選んで無双して、ボスに負けて帰ってくる、というのを何度も繰り返しながら少しずつ強化していく感じなので、隙間時間とか見つけて息抜き程度にやるのが良さそうです。
明日(今日)からはまたワイルズのOBTも始まるので、ワイルズに疲れたら軽く1回やっておく、というような感じで細く長く遊べそうな作品です。気楽に遊べるのが良いので、これが2,970円というのはコスパも良いと思います。
PS5/PS4, Nintendo Switch, Steam, Xbox Series X|Sと全環境でダウンロード版として販売されているので、興味があればぜひプレイしてみてください。ハマると長くやることになりそうです。