
序。
ワイルズのOBTが終了して少し気が抜けています。他のゲームをやる意欲もあまり湧かずに建国記念日の2月11日はのんびり動画を見たりしながら過ごしています。また数日すればプレイできるので、それを楽しみに仕事を乗り切ります。
ワイルズのことをあれこれ検証したり、考察したり、語ったりしていこうと思います。
なんとなく気になって調べていたらやっぱりそうなのか、と思った話です。公式から正式に仕様が説明されているわけではないのであしからず。実際プレイしてみるとこうなってるよ、という話です。検証されたYouTuberさんの動画も拝見して同じ結果になってるな、なども確認してみたりしました。
狩。
何かというと、NPCのサポートハンターを入れて「ソロ」で狩猟に出ると、モンスターの体力が増えているのでは?という話です。
背景
モンハンシリーズでNPCとの狩りができるようになったのは前作のサンブレイクからなのですが、サンブレイクでは盟勇を2人まで連れて行けます。2人入れても1人でもモンスターの体力は変化せずソロと同じままでした。
しかし、サンブレイクはマルチプレイの際は参加した人数によってモンスターの体力に変化が出ました。つまり、ソロでやるよりもマルチで3人とか4人入る方がモンスターの体力が増えるのです。これは途中で人数が増減した時もリアルタイムで変化しているようです。
このマルチプレイの時と同じモンスターの体力補正がワイルズのNPCによるサポートハンターを入れる際にも適用されているのではないか、という話です。
根拠
先日までのOBTでたくさんの人が高難度のアルシュベルドにチャレンジしていたかと思います。動画もたくさん公開されているので、自分がよく参考にさせていただいているYouTuberの方の動画はよくみていました。
その方がアルシュベルドにソロ(NPCサポートハンターなし)で挑戦していた時の落石ダメージは464でした。同じ場所で自分がソロ(NPCサポートハンターあり)で落石した時のダメージは1113.6でした(自分は表示を小数点ありにしています)。
なんでダメージが変わるのかな、と思ったのですが、そのYouTuberさんが4人のマルチプレイをされている時に同じ場所での落石をやっていてダメージが1113.6だったんです。
これより導ける仮説は以下のとおりです。
- 落石ダメージは参加人数によって変動する。
- マルチプレイでもNPCサポートハンターでも参加人数によって同じように変化する。
この辺を検証してみます。
検証
まず大前提というか調べてわかった知識なんですが、モンハンワールドで、落石はモンスターの総体力の5%がダメージとして入るようになっていたそうです。ワイルズではこの数字はまだ検証されている様子はないですが、どうやらモンスターの体力によって変動する値ではあるようです。
- solo ▶︎ 464
- multi x4 ▶︎ 1113.6
- npc multi x4 ▶︎ 1113.6
という数値なので、単純に4人になると約2.4倍になっています。この数字はワイルズのサポートハンターの可否でモンスターの体力が変動するかを検証した動画と結果が同じになりました。
つまり落石ダメージは人数で変動するのではなく、参加人数によってモンスターの体力が変動するので、その○%分を与える落石ダメージが変動した、ということと考えられます。さらにはNPCかホンモノの人かは別としてクエストに参加した人数でモンスターの体力が変動しています。
仮にモンスターの体力の5%だとすると、モンスターの体力は、
- solo ▶︎ 9,280
- multi x4 ▶︎ 22,260
となります。
私がアルシュベルドを狩猟した時に当てた落石は4〜5回なので、4回とすると4,454.4です。残りは17,805.6となります。これをサポートハンター含めた4人で削ることになるので、一人当たり4,451.4です。サポートハンターが1人1人分の仕事をしてくれることが前提ですが、一人当たりの担当体力はソロの時より半分以下になります。
モンスターの総体力は増えますが、削る体力はかなり減ることになります。短い制限時間の中では人数を増やした方が倒せる可能性は高いように思います。
また、人数がいればターゲットが自分以外にも向きますし、回復などのサポートも手厚いのでモンスターの体力が増えてしまうデメリットよりもいてくれるメリットの方が大きいと思います。
結。
いろいろ見てみましたが、ワイルズにおいてはNPCサポートハンターの参加によってもモンスターの体力は増えていくようです。サンブレイクの時のように参加人数が増えてもモンスターの体力に変動がないのが嬉しかったのですが、残念ながらそうはなっていないようです。
それでもサポートできてくれるメリットは大きいですから今後も積極的に呼んで共に狩猟していきたいと思います。