
序。
祭。
いや楽しい。本当に楽しい。1時間があっという間に経過します。これがまだβ版だというのが恐ろしい。製品版になったらどこまで没頭してしまうのか。まだモンスター6体くらいしか出てませんよ。
発売までずっとプレイしていたいですが、残念ながら月曜日のお昼までです。次の週末も実施されますが、やはり期間限定です。モンハンの体験版とかβ版は基本的に期間限定か回数制限とかあるんですよね(データ消せば回数制限はなしにできる、とかはありましたけど)。
とりあえず今日はもう寝るだけなので、OBT2初日の所感です。振り返り。
狩。
ワイルズの醍醐味でもあるのんびり探索をして、出会ったモンスターを狩猟していく、というのも味わいたいのでアルシュベルドばかりクエスト受注してやるのもどうかな、と思いつつ熱くなってしまいました。
PS5 Proの真価

OBTをPS5 Proでプレイできるのは今回が最初なんですよね。前回のOBTは発売前でしたから。今回は本体もパワーアップしており、さらには公認画質のモニターも使っています。
ある程度はモニターの効果もあるかもしれませんが、前回と同様に「解像度優先」でプレイしていますが、画質とフレームレートは体感でかなり上がっているように見えます。明らかに前回とはグラフィックが異なります。何か手を入れたんじゃないか、というレベル。
製品版では最適化が行われる上にPS5 Pro Enhanced対応されるのですから楽しみ過ぎます。
ゲリョス

復活モンスターとのことですが、自分にとっては完全新規のモンスターと同じです。OBT2の最初に狩猟したのはこいつでした。
閃光で目眩しをしてくるモンスターは過去にもいました。アイスボーンのツィツィヤックとかサンブレイクのイソネミクニとか。まあ、珍しくもない子供騙しの技です。
毒も吐いてきます。
これも過去作にはプケプケというアイスボーンではなぜか重要任務と心せよ、と総司令に言われるほどのモンスターでした。サンブレイクではなんか頭数合わせ?みたいでしたけど、まあまあ毒は吐くので面倒なモンスターではありました。
これも別に珍しくはありません。
さらには尻尾をビターン、と地面に叩きつけてくるのもタマミツネとかナルガクルガとか大物がやってるので、単なるモノマネみたいなものです。
ではなぜオリジナリティのないゲリョスが復活したのか。他のモンスターにはない「ある行動」が採用の決め手と思っています。
やられたフリ
コイツ、なんとやられたフリをするんです。睡眠とか気絶・麻痺ではなくて「やられたフリ」です。ちゃんと素材が剥ぎ取れるあたりも芸が細かいです。
ピクッ!
と動いたかと思うと当然動き出して攻撃してきます。あたりどころが悪いと体力8割くらい持っていかれます。とは言っても過去作で有名になり過ぎているという話ですし、ワイルズの情報公開でもフリのところは公式に晒されているので、たぶんやられたフリに騙されてくれるのはお祭り気分で伝統芸能を楽しんでくれている人だけだと思います。
自分も2回くらいはお付き合いしましたが、それ以降は面倒なので普通に攻撃してました。
アルシュベルド

そして、前回記事でも書きましたが看板モンスターのアルシュベルドです。強い。というか強い。高難度のクエストに指定されているのですが、高難度な理由は制限時間が20分しかないからだと思います。
確かに攻撃は激しいですし、威力もあるんですが歴戦のハンターは2〜3回動きを見れば大体ポイントはわかってくるので腰を据えて戦えばまあ大体勝てるのですが、制限時間の短さだけはどうにもなりません。
おまけにエリア移動も「不具合」とか言っていたのがOBTではそのままなので、かなり移動します。追いかける時間も考慮すると実質的には15分くらいしか時間はないかと。

2回目は動きを覚えようと思ってただひたすらに戦いました。時間切れになるのは織り込み済みです。練習回です。だいぶ見えてきました。
ただ攻撃しているだけでは勝てない。
他の武器とか上手い人はわかりませんけど、OBT2の段階では装備も固定なので火力は誰がやっても大体同じです。それを上手く当てられるかどうか、になります。
使えるものはなんでも使え
確かアイスボーンで総司令だか先輩だったか言ってました。武器以外でもダメージ与えられるものを使うしかありません。動きを止めるのも良いです。

3回目。
落石、ツタ絡ませ、罠、タル爆弾、あれこれ使って時間ギリギリのところでドクロマークが出ました。サンブレイクでいうところの青アイコンです。弱ってきた証拠です。
捕獲。
そうです。今この瞬間に勝利を手にすることができるモンスターハンターにおける最強の手段が捕獲です。方法は簡単です。罠にかけて捕獲用麻酔玉を2つ投げつければ良いだけです。ライトボウガンは捕獲用麻酔弾というのもありますが、とりあえずOBTでは見当たりません。
捕獲用麻酔玉持ってねぇ!
痛恨のミス。OBTでは標準で麻酔玉は持っていなくて素材集めをして調合します。確か前回のOBTで時間が余って調合とかいろいろやっていて麻酔玉も作ったはず・・・。
取りに戻る時間はない。倒し切るしかないッ!
腹を括ったその時、アルシュベルドがエリア移動しました。飛んで大移動してます。残り時間はもうほとんどありません。
セクレトに乗ってアルシュベルドを追う途中であえなく時間切れです。準備は入念に。

そして、4回目。
誘導弾で落石ポイントまでアルシュベルドを誘導する作戦を前回に続き敢行しました。
道間違えたッ!
間違えて前回チーズくれた村へ行ってしまいました。そこで時間のロス。さらには合計3回ほど乙りました。このクエスト5乙なので4回までは乙れます。しかし、キャンプに戻されるので時間ロスです。
それでも落石をあちこちで当ててドクロマーク出るところまで行きました。今回は捕獲玉もバッチリ用意してます。しかし、またしても時間切れ寸前にエリア移動されて追いかける途中で時間切れとなりました。
結。
確実に勝利に近づいていると確信しています。何度もやれば少しずつ自分の上達具合を体感できる。そして、あと3分あれば勝てる、と思わせる絶妙な難易度調整が本当にお上手です。
あっさり勝てるわけでもなく、全く歯が立たないわけでもない。そのバランスがうまいです。さすがはカプコンです。たぶん明日の夜に予定しているフォロワーさんとのマルチで行けば勝てると思いますが、ソロ(サポハンはいますけど)でもクリアはしておきたいと思います。
楽しいです。
ちなみにタイトルの「強敵って書いて〜」はPS1の名作「ヴァルキリープロファイル」の登場人物の一人である魔術師メルティーナの勝利時の台詞です。魔術学院みたいなところで同期のレザードといういけすかない男に常に勝てなくて万年2位のところをレザードがとある理由で「死んだ」途端に自分が1位になってプライドがズタズタになる美貌の魔術師です。
ちなみにメルティーナ自身は幽体離脱か何かやっていて、その隙をレザードに本体を倒されてしまい戻る体がなくなって「死んだ」扱いになるんだった気がします。ヴァルキリープロファイルは死んだ人間を神であるレナスが仲間にして敵と戦う物語です。
話がそれましたが、明日もOBTに全集中です。